58Z10Xは、2014年10月発売のTVS REGZAのZ10Xシリーズ 58インチです。
58Z10Xは、「売り切れ」で「入荷が無い」状態が続いていました。新しいモデルも販売中です。今後の新品入荷は期待薄と判断し、現在、Yahoo!ショッピング、Amazon.co.jp、楽天市場から販売情報の収集を停止しています。そのため、58Z10Xの価格動向グラフ、販売店一覧のデータは更新されません。
58Z10Xの最新概要
4K放送対応スカパー!チューナー内蔵、全面直下LED採用、タイムマシン対応 プレミアム4Kモデル
- メーカー
- TVS REGZA
- シリーズ
- Z10Xシリーズ
- 発売年月
- 2014年10月11日
- 画面サイズ
- 58インチ
- 最適視聴距離
- 約1m15cm〜
- 価格動向
- 最安値
- 229,800円(売り切れ)
- 平均価格
- 245,900円(2店舗)
TVS REGZAへのリンク集(58Z10X)
ここでは、お得に購入できる通販サイトのキャンペーンやセール情報(楽天市場のキャンペーン<)を掲載しています。興味のない方はこちらをクリックしてください。目次へ移動できます。
楽天市場のキャンペーン
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目次
- 1 58Z10Xの特徴とポイント
- 2 58Z10Xの気をつけたいポイント
- 3 58Z10Xの競合は?
- 3-1 競合の価格と機能のグラフで比較
- 3-2 競合の価格と機能の一覧で比較
- 4 58Z10Xの評判は?
- 4-1 58Z10Xが受賞した権威ある賞
- 5 58Z10Xの基本スペック
- 6 58Z10Xの新旧スペック比較
- 6-1 58Z9Xとの違いは?
- 7 58Z10Xの価格動向
- 8 TOSHIBA REGZA Z10X 58Z10Xのまとめ
58Z10Xの特徴とポイント
4K放送対応スカパー!チューナー内蔵全面直下LED採用タイムシフトマシン対応プレミアムレグザ
- その輝きとコントラストで、心奪われる映像美を実現「HDMI®新規格 HDR入力対応」
- 進化したスマート機能で、テレビをもっと楽しく!「レグザクラウドサービス TimeOn」
- 豊かな色は、輝きがつくる。「全面直下LED」
- すべての放送を、さらに美しく「4Kマスターリファイン」
- ネットワーク経由で4Kコンテンツが楽しめる「4K配信対応」
- 昨日の番組を今すぐスタート「タイムシフトマシン」
- 見たい番組へ、すぐたどりつける「ざんまいスマートアクセス」
- スピーカーとエンジンによる迫力の低音再現「レグザパワーオーディオシステム」
音声実用最大出力(JEITA):30W(15W+15W)
その他の高画質機能: 部分ごとの明るさを制御し、メリハリのある映像描写を実現「きらめき直下型LEDエリアコントロール」 、リアリティ・立体感・精細感が大幅に向上「全面直下LED×HDMI®新規格 HDR入力対応」 、全面直下LEDにより自然で豊かな色再現を実現「4K広色域復元×直下型LEDパネル」 、映像のどこを見ても美しい精細感が感じられる「絵柄解析 再構成型超解像技術」 、映像の質感を、より実物に近づける「微細テクスチャー復元」 、4K放送の映像や細かな文字をさらにクッキリと映し出す「2K/4K放送ノイズエリア解析超解像技術」 、精細感・立体感・奥行き感ある4K映像を再現「4K放送映像周波数解析オートピクチャー」 、映像をリアルタイムに解析して美しさを再現する「4Kダイナミック階調補正」 、レグザエンジンCEVO 4Kが映像を極みの領域へ「レグザエンジンCEVO 4K」 、64色軸による高精度な色空間変換で自然な色再現が可能に「64色軸カラーイメージコントロール」 、白く輝く部分を立体的に再現「インテリジェント・ハイダイナミックレンジ復元」 、全面直下LEDのダイナミックレンジを存分に引き出す質感描写を実現「インテリジェント質感リアライザー」 、輝きを復元して映像にメリハリを生み出す「光解析 輝き復元」 、速い映像のボケ感を抑え、ゲームやビデオシーンをクッキリ再現「インパルス駆動モード」 、動きの速いシーンもくっきりなめらかに再現「スムーズダイレクトモーション480」 、ブルーレイソフトがより高画質で楽しめる「高画質ALL4:4:4処理」 、芝生の質感をより立体的に描写する「3つのシーン適応高画質処理」 、画面の動画ボケを低減してくっきり再現「パンニング検出対応 3次元NR」 、コンテンツに合わせて適した映像を再現「コンテンツモード」 、プロ向けの映像クオリティをご家庭でも「モニター(D93/D65)」 、映像を常に最適画質へ自動調整「おまかせオートピクチャー」 、素材の美しさを最大限に引き出す「ピュアダイレクトモード」 、レグザサーバー/レグザブルーレイとの連携でさらなる高画質を実現「レグザコンビネーション高画質」
58Z10Xの気をつけたいポイント
BS4K/CS4K放送を受信する機能は搭載していません。
地上波デジタルチューナーは3基(+6基 タイムシフトマシン専用)、BS/CS110度チューナーは2基です。
58Z10Xの競合は?
58Z10Xは58v型、BS4K/CS110度4Kチューナー非搭載、地上波9基 BS/CS110度チューナー2基、4K 倍速(スムーズダイレクトモーション480)対応パネルを採用した4K対応液晶テレビです。
【60v型のトレンド】
- 当サイト集計で販売が確認できた60v型(2020年1月以降発売が対象)4Kテレビは2製品あります。全て液晶ディスプレイを採用しています。この画面サイズには有機ELディスプレイ採用製品はありません。
- 倍速対応パネルでHDMI2.1規格4K/120p入力対応は1製品あります。倍速対応の製品はありません。一般的な等倍速パネルは1製品あります。
- 【60v型】最多のチューナー構成はBS4K/CS110度4Kチューナー:2基 地上波デジタル・BS・CS110度チューナー:3基(2製品)です。
- 【価格競合】58Z10Xの価格±2万円前後で購入できるテレビはありません。58Z10Xは最後に確認(2019.09.05)できた過去の価格(229,800円)を参考にしています。
〇〇製品リンクをクリックするとどこへ行くの?このページ内一覧表へ移動します。移動する際、クリックしたトレンドに対応した一覧表(フィルタを変更)に変更します。
これらトレンドをグラフ、一覧表で確認できます。一覧表では価格の他、VRRの対応有無・スタンド込みのサイズ・重量、年間消費電力量などを詳しく比較することができます。
競合の価格と機能のグラフで比較
60v型のテレビのパネル・機能(倍速・HDMI2.1規格4K/120p対応、倍速、等倍)別の価格がわかります。2020年1月以降発売されたシャープ、ソニー、パナソニック、TVS REGZA(旧東芝)、LG、ハイセンスから発売された4K/8Kテレビの60v型モデルがまとめてわかります。縦軸は価格、横軸は搭載チューナー数で、右へいくほど搭載チューナーが多いことを表しています。ポイントの色の濃さで等倍、倍速、HDMI2.1規格 4K/120p対応がある程度把握できます。大きな丸いポイントが58Z10Xで価格と搭載チューナー、パネル・機能のポジションがわかります。
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※58Z10Xは2019.09.05時点(当サイト確認)の価格を表記しています。
競合の価格と機能の一覧で比較
モデル | 価格 | チューナー構成 | 幅x高さx奥行(cm:スタンド込み) | 年間消費電力(kWh/年) | 平均価格 |
シャープ4T-C60EN12022年発売 4K液晶テレビ倍速液晶4K/120p入力・VRR・ALLM | 154,490円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 135.0 高さ 86.3 奥行 29.0 重量 32.0 | 197 | 182,591円前後 |
シャープ4T-C60EP12022年発売 4K液晶テレビスキャンスピード4K/120p入力・VRR・ALLM | 254,740円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 134.4 高さ 83.8 奥行 30.4 重量 32.0 | 209 | 341,584円前後 |
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モデルをクリックするとどこへ行くの?当サイト内のクリックしたモデルに関するページへ移動します。(価格動向チャートで価格の推移を確認できます。その下の価格一覧で安く購入できるショップ・ストアがわかります。)
58Z10Xの評判は?
58Z10Xが受賞した権威ある賞
ここではVGP、HiViベストバイ、ASCII推し家電大賞、価格COMプロダクトアワード等から58Z10Xの情報をまとめています。
VGP、HiViベストバイ、ASCII推し家電大賞は専門家、家電販売店員などが厳選したアワードで「これ買っとけば間違いなし」の機種がわかります(ハイスペックモデルを選ぶならこちらのアワードが参考になります)。価格COMプロダクトアワードは購入ユーザー視点の評価が反映されたアワードで後悔しない製品選びに役立ちます(コスパ重視のモデルが選定されやすい感じです)。
58Z10Xの受賞履歴は以下の通りです。
HiViベストバイ2015夏 ディスプレイ部門No14K以上50型以上59型以下 | VGP 2015 Summer 技術賞 | VGP 2015 Summer ディスプレイ部門受賞4Kテレビ50型以上60型未満 |
HiViベストバイ2014冬 ディスプレイ部門No14K以上50型以上59型以下 | VGP 2015 総合金賞 | VGP 2015 ディスプレイ部門金賞4Kテレビ50型以上60型未満 |
58Z10Xがユーザー・評論家・批評家に支持されているポイント
- 直下型LEDバックライト,HDR対応
- 高画質,4K VOD対応
参考:専門家・量販店員がおすすめするテレビ
(4K液晶テレビの大賞、金賞を受賞したテレビは↓こちらです。[58Z10X除く、同サイズ帯])
- 評価されているテレビ(55V型以上60V型まで)
- 5回 TH-55JZ2000
- 3回 XRJ-55A90J
- 3回 TH-55LZ2000
- 2回 TH-55LW1L
- 2回 TH-55LW1
- 2回 TH-55JZ1000
- 2回 TH-55JX950
- 2回 55X9900L
- 2回 4T-C55DP1
VGP(6月、11月頃)は「プロの厳正なる審査によって、“絶対買い”のプロダクト」がわかります。受賞一覧はVGP 2023で確認できます。
HiViベストバイ(6月、12月頃)は「プロが選ぶ、本当のお買い得なAV機器&オーディオ製品」がわかります。テレビの他、プロジェクター、AVアンプ等、本当にお買い得モデルが受賞理由とともに掲載されています(HiVi(ハイヴィ)オーディオ・ステレオ・映像系の専門誌です)。受賞一覧はHiViベストバイ2022夏で確認できます。
家電のプロが選んだ、本当に買いの推し家電!(推し家電大賞)はASCIIの家電ベストバイ企画です。日頃家電と接している販売店スタッフの一推しがわかります。家電量販店9社、400名近いスタッフの推しの中の一推しがわかります。推しポイントは推し家電大賞2022で確認できます。
58Z10Xの購入者レビュー
58Z10Xをヤフーショッピング経由で購入した方のレビューです。
非常に良いと評価しました (アットネクスト Yahoo!店で購入)
非常に良いと評価しました (コジマYahoo!店で購入)
58Z10Xの基本スペック
TVS REGZA レグザ Z10Xシリーズ 58インチ 58Z10Xの基本スペックです。
もっと詳しいスペックを知りたい方は、Z10Xシリーズの公式サイトを参考にしてください。
TOSHIBA REGZA Z10X 58Z10X
4K対応液晶テレビ 58Z10X 2014モデル | |
---|---|
メーカー | TVS REGZA |
ブランド | レグザ |
シリーズ | Z10Xシリーズ |
画面サイズ | 58インチ |
発売日 | 2014年10月11日 |
8Kチューナ内蔵 | --- |
4Kチューナ内蔵 | --- |
地テジチューナ数 | ●(4チューナ以上) |
BS/CSチューナ | ● |
HDR | ●(HDR10) |
ディスプレイタイプ | 液晶 |
LED種類 | ダイレクトフルLED |
高速液晶表示 | ●(スムーズダイレクトモーション480) |
サイズ(幅x高さx奥行) | |
■本体 130.2cm x 76.9cm x 7.1cm ■スタンド込み 130.2cm x 81.4cm x 30.4cm | |
スタンド込み重量 | 21.5kg |
年間消費電力量 | 232kWh |
省エネ基準達成率 | 122% |
HDMI端子数 | 4個 |
58Z10Xの新旧スペック比較
【2014年、2013年のシリーズ型番比較】2014年 | 2013年 |
Z10Xシリーズ 65v型/58v型/50v型 J10Xシリーズ 55v型/49v型/43v型 Z9Xシリーズ 84v型/65v型/58v型/50v型 J9Xシリーズ 40v型 | Z8Xシリーズ 84v型/65v型/58v型 |
58Z9Xとの違いは?
どちらも同じ2014年に発売されています。2014年5月中旬発売58Z9X、2014年10月11日発売58Z10X。
「Z10Xシリーズ」は「4K放送対応スカパー!チューナー」を内蔵しています。USBハードディスクへの4K画質の録画(Channnel 4K)、HEVCデコーダー内蔵、VODサービス「ひかりTV 4K」、タイムシフトリンクなど新対応しています。
「きらめき直下型LEDエリアコントロール」、「インテリジェント質感リアライザー」、「2K/4K放送ノイズエリア解析超解像技術」は65Z10Xのみ搭載の技術です。この他映像処理エンジン「レグザエンジンCEVO 4K」、「タイムシフトマシン搭載」、「全面直下LED」、「4Kマスターリファイン」、「4K広色域復元」、「ハイダイナミックレンジ復元」、「おまかせオートピクチャー」、「4Kゲーム・ターボ」など高画質機能は同じです。
音響は音声実用最大出力(JEITA):30W(15W+15W)で違いがありません。入出力端子数も変わりありません。
58Z10Xの価格動向
58Z10Xは型落ちモデル(2014年10月発売)です。58Z10Xは2015年3月から2019年9月5日まで価格動向を集計していました。こちらで確認できるグラフは今日の最新価格ではありません。グラフは、月毎(2019年4月以前)・日毎(2019年4月1日以降)で粒度が少し異なっています。区切りポイントの縦線が境目です。平均価格、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・PayPayモールで販売しているもっとも安い価格、販売が確認できた店舗数がわかります。
折線 青色:平均価格、オレンジ色:Amazonの価格、緑色:楽天市場の価格、赤色:Yahoo!ショッピング、PayPayモールの価格 バー 紫色:販売が確認できた店舗数
関連するその他の価格動向
58Z10Xの通販最安店をチェック
通販大手各ショップで販売中の58Z10Xモデルの価格リストです。
在庫がある販売店はありませんでした。
TOSHIBA REGZA Z10X 58Z10Xのまとめ
いかかがでしたでしょうか。ここまで『TOSHIBA REGZA Z10X 58Z10X』として、
- 58Z10Xの特徴とポイント
- 58Z10Xの気をつけたいポイント
- 58Z10Xの競合は?
- 競合の価格と機能のグラフで比較
- 競合の価格と機能の一覧で比較
- 58Z10Xの評判は?
- 58Z10Xが受賞した権威ある賞
- 58Z10Xの基本スペック
- 58Z10Xの新旧スペック比較
- 58Z9Xとの違いは?
- 58Z10Xの価格動向
をご紹介してきました。
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