ソニー ブラビア KJ-50X80J 4K液晶テレビのポイント、比較、価格

ソニー ブラビア 50V型 KJ50X80Jの特徴、X85Jシリーズとの違い、価格動向をご紹介しています。

KJ-50X80Jは、BS4K/CS4Kトリプルチューナー内蔵・HDR対応・VOD対応の4K液晶テレビです。HDR10、HLG、Dolby Vision方式のHDRに対応しています。トリプルチューナでHDDダブル録画ができます。

ここでは、KJ-50X80Jの特長とポイント、特徴・性能が似ているテレビ、評判、価格動向グラフ、通販価格一覧などをご紹介しています。

 

 

KJ-50X80Jの最新概要

ここでは、お得に購入できる通販サイトのキャンペーンやセール情報を掲載しています。興味のない方はこちらをクリックしてください。目次へ移動できます。

目次へ移動

 

目次

• 1 KJ-50X80Jの特長とポイント
• 1-1 あらゆる映像を広色域な4K画質に
• 1-2 どんな音もクリアで聞き取りやすく
• 1-3 お気に入りのエンターテインメントをこれひとつで
• 1-4 スマホのようなサクサク感
• 1-5 関連動画（ソニー公式）
• 2 ソニー ブラビア 2021年4K液晶シリーズの比較
• 2-1 X80Jシリーズの上位モデルX85Jシリーズとの違い
• 3 KJ-50X80Jの評判は？
• 3-1 KJ-50X80Jが受賞した権威ある賞
• 4 KJ-50X80Jの競合は？
• 4-1 競合の価格と機能のグラフで比較
• 4-2 競合の価格と機能の一覧で比較
• 5 KJ-50X80Jの価格動向は？待ち？買い？
• 6 KJ-50X80Jの通販最安店をチェック
• 7 KJ-50X80Jの基本スペック
• 8 SONY BRAVIA KJ-50X80Jのまとめ

 

KJ-50X80Jの特長とポイント

引用 4K液晶テレビ X80Jシリーズ

あらゆる映像を広色域な4K画質に

引用 X80Jシリーズ 高画質

高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載

引用 X80Jシリーズ 高画質

さまざまな映像をHDR相当のコントラストへ（HDRリマスター）

地上放送やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる4K エックス リアリティー プロも搭載しています。

引用 X80Jシリーズ

幅広い色表現　トリルミナス プロの効果

どんな音もクリアで聞き取りやすく

実用最大出力（JEITA）20W、ミッドレンジ×2つのエックス バランスド スピーカーの配置はこのようになっています

引用 X80Jシリーズ 高音質

引用 X80Jシリーズ 高音質

視聴位置や部屋環境の影響で変化した音バランスを補正してくれます。

このほか、A2DPプロファイルに対応したBluetooth対応のヘッドホンやスピーカーをワイヤレスで接続可能です。

お気に入りのエンターテインメントをこれひとつで

引用 X80Jシリーズ

Google TV機能を搭載しています。ネット動画、ゲーム、音楽などあらゆるジャンルのコンテンツを楽しむことができます。

リモコンの「 Google アシスタント」ボタンを押して、会話をするように声で見たい動画を探せる「音声検索」ができます。

リモコンにはhulu、NETFLIX、U-NEXT、プライムビデオ、ABEMA、TSUTAYA、Youtubeのダイレクトボタンが配置されています。

引用 X80Jシリーズ かんたん操作・機器連携

スマホのようなサクサク感

スマホを使っているかのようなサクサクな操作性を実現しています。アプリの起動、番組切り替えが従来より高速です。

関連動画（ソニー公式）

KJ-50X80Jの関連動画（ソニーのYoutubeチャンネルの動画に限定しています）のリンク集です。

• ブラビア:X80Jシリーズ【ソニー公式】
• ブラビア:最新ブラビアまるわかり　2021年モデル ブラビアの便利機能について【ソニー公式】

ソニー ブラビア 2021年4K液晶シリーズの比較

ソニー ブラビア 2021年発売の4K液晶シリーズは、認知特性プロセッサー「XR」搭載のX95Jシリーズ、X90Jシリーズ、高画質プロセッサー「HDR X1」搭載のX85Jシリーズ、X80Jシリーズの４シリーズです。

全てのシリーズ共通で地上放送チューナー、BS・CSチューナー、BS4K・CS4Kチューナーを３チューナー搭載し、USBハードディスクへ2番組同時録画に対応しています。ネットワーク機能や便利機能も同一です。GoogleTV、Apple AirPlay対応、Video & TV SideView、Bluetooth連携などを重視する方はどれを選んでも同じです。

X80Jシリーズの上位モデルX85Jシリーズとの違い

X80Jシリーズ(65v型、55v型、50v型、43v型)の上位モデルX85Jシリーズ(75v型、65v型、55v型、50v型、43v型)は倍速駆動パネル、4K/120fps入力に対応しています。

1. X85Jシリーズ「動きをなめらかに描画するコマ数補完技術」、「動きの速い映像もくっきり描き出す」倍速駆動への対応
2. X85Jシリーズ HDMI2.1規格 4K/120fps、VRR（可変リフレッシュレート）、ALLM（自動低遅延モード切替）への対応

X80Jシリーズは、これらがサポートされていません。

【デザイン・安心設計の違い】KJ-50X80JとKJ-50X85J

↓X80Jのデザイン↓

引用 X80Jシリーズ デザイン・安心設計

X85Jシリーズは、画面とベゼルの段差がない「Flush Surface（フラッシュ サーフェス）」を採用しています。

↓X85J「Flush Surface（フラッシュ サーフェス）」↓

引用 X85Jシリーズ デザイン・安心設計

【価格の違い】KJ-50X80JとKJ-50X85J

KJ-50X80Jの評判は？

KJ-50X80Jを購入した方の実際の評価や口コミ、所感等をAmazon、楽天市場、ヤフーショッピングで確認することができます。ご紹介するリンク先は評価者なしの場合もあります。AmazonはこちらのAmazonカスタマーレビューで確認できます。楽天市場のレビューは、KJ-50X80Jとしての評価がまとまっています。楽天市場最安値ショップを見つけやすいインタフェースです。ヤフーショッピングのレビューは、KJ-50X80Jとしての評価がまとまって役に立つレビューがあります。ヤフーショッピング最安値ショップも確認することができます。こちらのリンクは販売終了で無効なリンクになることがあります。

KJ-50X80Jが受賞した権威ある賞

ここではVGP、HiViベストバイ、ASCII推し家電大賞、価格COMプロダクトアワード等からKJ-50X80Jの情報をまとめています。

VGP、HiViベストバイ、ASCII推し家電大賞は専門家、家電販売店員などが厳選したアワードで「これ買っとけば間違いなし」の機種がわかります（ハイスペックモデルを選ぶならこちらのアワードが参考になります）。価格COMプロダクトアワードは購入ユーザー視点の評価が反映されたアワードで後悔しない製品選びに役立ちます（コスパ重視のモデルが選定されやすい感じです）。

「KJ-50X80J」の受賞歴はありません。

VGP（6月、11月頃）は「プロの厳正なる審査によって、“絶対買い”のプロダクト」がわかります。受賞一覧はVGP 2023で確認できます。

HiViベストバイ（6月、12月頃）は「プロが選ぶ、本当のお買い得なAV機器＆オーディオ製品」がわかります。テレビの他、プロジェクター、AVアンプ等、本当にお買い得モデルが受賞理由とともに掲載されています（HiVi(ハイヴィ）オーディオ・ステレオ・映像系の専門誌です）。受賞一覧はHiViベストバイ2022夏で確認できます。

家電のプロが選んだ、本当に買いの推し家電！（推し家電大賞）はASCIIの家電ベストバイ企画です。日頃家電と接している販売店スタッフの一推しがわかります。家電量販店9社、400名近いスタッフの推しの中の一推しがわかります。推しポイントは推し家電大賞2022で確認できます。

価格COMプロダクトアワードは、日々書き込まれているユーザーレビューをベースとして、その年に最も支持されたモデルがわかるアワードです。価格COMのパソコン、家電、カメラといったそれぞれのカテゴリーで金賞、銀賞、銅賞がわかりやすく厳選されています。ユーザー目線で選ばれた満足いくモデルがわかります。最新は、価格.com PRODUCT AWORD 2022です。

[xxkiji-hyouban_reviews][xxkiji-hyouban_kounyuusya][xxkiji-hyouban_review_kiji]

 

KJ-50X80Jの競合は？

KJ-50X80Jは50v型、BS4K/CS110度4Kチューナー3基、地上波/BS/CS110度チューナー3基4K 対応パネルを採用した4K液晶テレビです。競合製品は2024年6月26日 07:00時点の情報に基づいています。

【50v型のトレンド】

1. 当サイト集計で販売が確認できた50v型（2020年1月以降発売が対象）4Kテレビは38製品あります。全て液晶ディスプレイを採用しています。この画面サイズには有機ELディスプレイ採用製品はありません。
2. 倍速対応パネルでHDMI2.1規格4K/120p入力対応は12製品あります。倍速対応の製品はありません。一般的な等倍速パネルは26製品（KJ-50X80J含む）あります。
3. 【50v型】最多のチューナー構成はBS4K/CS110度4Kチューナー:2基 地上波デジタル・BS・CS110度チューナー:3基（15製品）です。2番手はBS4K/CS110度4Kチューナー:2基 地上波デジタル・BS・CS110度チューナー:2基（11製品）です。
4. 【価格競合】KJ-50X80Jの価格±2万円前後で購入できるテレビは1製品あります。

〇〇製品リンクをクリックするとどこへ行くの？このページ内一覧表へ移動します。移動する際、クリックしたトレンドに対応した一覧表(フィルタを変更）に変更します。

これらトレンドをグラフ、一覧表で確認できます。一覧表では価格の他、VRRの対応有無・スタンド込みのサイズ・重量、年間消費電力量などを詳しく比較することができます。

競合の価格と機能のグラフで比較

50v型のテレビのパネル・機能（倍速・HDMI2.1規格4K/120p対応、倍速、等倍）別の価格がわかります。2020年1月以降発売されたシャープ、ソニー、パナソニック、TVS REGZA(旧東芝）、LG、ハイセンスから発売された4K/8Kテレビの50v型モデルがまとめてわかります。

縦軸は価格、横軸は搭載チューナー数で、右へいくほど搭載チューナーが多いことを表しています。ポイントの色の濃さで等倍、倍速、HDMI2.1規格 4K/120p対応がある程度把握できます。大きな丸いポイントがKJ-50X80Jで価格と搭載チューナー、パネル・機能のポジションがわかります。

遅延ロード実行中です。しばらくお待ちください。自動的に表示します。

競合の価格と機能の一覧で比較

モデルをクリックするとどこへ行くの？当サイト内のクリックしたモデルに関するページへ移動します。（価格動向チャートで価格の推移を確認できます。その下の価格一覧で安く購入できるショップ・ストアがわかります。）

KJ-50X80Jの価格動向は？待ち？買い？

KJ-50X80Jは型落ちモデル（2021年5月発売）です。KJ-50X80Jは2021年4月から現在まで価格動向を集計しています。グラフは、月毎（2024年1月以前）・日毎（2024年1月1日以降）で粒度が少し異なっています。区切りポイントの縦線が境目です。平均価格、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・PayPayモールで販売しているもっとも安い価格、販売が確認できた店舗数がわかります。

折線 青色：平均価格、オレンジ色：Amazonの価格、緑色：楽天市場の価格、赤色：Yahoo!ショッピング、PayPayモールの価格 バー 紫色：販売が確認できた店舗数

※グラフのエリア内でマウスのホィール操作にてズームすることができます。 ※詳細（価格・店舗数）はグラフ上をマウスオーバーすることで確認できます。 ※凡例クリックで非表示、表示できます。 ※折れ線グラフは価格です。左側のY軸が価格軸です。棒グラフは店舗数です。右側のY軸が店舗軸です。

関連するその他の価格動向

 

KJ-50X80Jの通販最安店をチェック

ここでは、KJ-50X80Jを販売しているAmazon(2024年6月26日時点)、Yahoo!ショッピング・PayPayモール(2024年6月26日時点)、楽天市場(2024年6月26日時点)の価格、ポイント還元率、イベント情報等をまとめています。価格の安い順に最大10件確認することができます。10件以上ある場合、「さらに表示する」ボタンで以降の価格も確認することができます。

メーカー直販価格はこちら（このページ内）

1. 198,500円(2024年6月26日 15:00時点)Amazon

   (参考)中古価格：264,000円〜

   ソニー 50V型 4K 液晶 テレビ ブラビア KJ-50X80J Google TV Dolby Atmos対応 6畳以上推奨 2021年モデル

本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。正確な値になるように努力しています。最新価格や最新の在庫状況は、リンク先のショップで確認するようにお願いします。

 

KJ-50X80Jの基本スペック

ソニー ブラビア X80Jシリーズ 50インチ KJ-50X80Jの基本スペックです。

もっと詳しいスペックを知りたい方は、X80Jシリーズの公式サイトを参考にしてください。
SONY BRAVIA KJ-50X80J

• ソニー製 4K液晶テレビの一覧はこちら。
• ソニー製 4K有機ELテレビの一覧はこちら。
• 45V型〜50V型の4K液晶テレビはこちら。
• 50V型〜55V型の4K液晶テレビはこちら。
• 2022年に発売された50V型、49V型、48V型モデルの比較はこちら。
• 2022年に発売された55V型モデルの比較はこちら。

 

SONY BRAVIA KJ-50X80Jのまとめ

いかかがでしたでしょうか。ここまで『ソニー ブラビア KJ-50X80J 4K液晶テレビのポイント、比較、価格』として、

• KJ-50X80Jの特長とポイント
• あらゆる映像を広色域な4K画質に
• どんな音もクリアで聞き取りやすく
• お気に入りのエンターテインメントをこれひとつで
• スマホのようなサクサク感
• 関連動画（ソニー公式）
• ソニー ブラビア 2021年4K液晶シリーズの比較
• X80Jシリーズの上位モデルX85Jシリーズとの違い
• KJ-50X80Jの評判は？
• KJ-50X80Jが受賞した権威ある賞
• KJ-50X80Jの競合は？
• 競合の価格と機能のグラフで比較
• 競合の価格と機能の一覧で比較
• KJ-50X80Jの価格動向は？待ち？買い？
• KJ-50X80Jの通販最安店をチェック
• KJ-50X80Jの基本スペック

をご紹介してきました。