2022年に発売、発売が予定されている50V型・49V型4K液晶テレビ、48V型4K有機ELテレビ 全34モデル (2022年9月12日時点の情報に基づいています)
↓ここの記事でわかること↓
- 2022年発売モデルのトレンド
- 2022年発売の50V型・49V型・48V型対象モデル一覧
- 2022年発売 50V型・49V型・48V型の動向
- 2022年発売 50V型・49V型・48V型のグレード別価格と型落ちモデルの比較
2022年発売モデルのトレンド
この章では4Kテレビ、8Kテレビ全体の2022年のトレンドをご紹介しています。
部品不足や流通の混乱等で発売時期が例年より遅れているモデルが多いです。
- QD-OLED(有機ELパネル・サムソンディスプレイ製)を利用したテレビが登場
RGB(赤・緑・青)がそれぞれ独立して発色、純度が高く、色抜けしにくい特徴があります。
- 42V型4K有機ELテレビが登場。40V型・45V型・58V型・88V型の2022年製4Kテレビ・8Kテレビは未発売。
LGの8Kテレビ Z2シリーズが登場するかも(G-SYNC認定取得していました)。
- ミニLED、量子ドットを採用するテレビが増加
ミニLED( Mini LED )は、AppleのiPadやMacBook系にも採用されています。online.nojima.co.jp:「mini LED」ディスプレイとは?液晶や有機ELとの違いを解説がわかりやすいです。量子ドットはkakakumag.com:解説! 液晶テレビの注目技術「QLED/量子ドットテレビ」とは?で原理やメリットがわかります。
- 最新ゲーミングPCやPS5、ちらつきを抑え、遅延が少なく楽しめる時代到来(4K120P入力、VRR対応モデル増加)
- 環境光センサーからカメラ搭載に
環境光センサーで部屋の明るさを測定し、対応した画質に調整するテレビが多くある中、カメラを採用するテレビが登場しました。2022年 ブラビア(ソニー)はBRAVIA CAM(アクセサリー。上位モデルには同梱)に対応しました。テレビの前にいる人を認識し、適切な画質・音質に調整できます。ジェスチャーでテレビを操作することができます。ビデオ通話も可能です。
2022年発売の50V型・49V型・48V型対象モデル一覧
この記事で対象としている2022年発売の50V型・49V型・48V型モデルは以下表にまとめています。これ以外のメーカーに関してはここではご紹介していません。
2022年発売 50V型・49V型・48V型の動向
メーカー各社、最高峰モデルは55V型以上に投入されています。50V型・49V型・48V型モデルは最高峰モデルの一つ下のグレードから選べます。
49V型を採用する機種はソニーのみになっています。48V型は有機ELディスプレイ採用モデルのみで、65V型、55V型では採用されている機能が48V型では搭載されていなかったり、総合出力(スピーカー)が一段下がったりするケースもあります。
- 【総合出力(JEITA)】50V型・49V型・48V型の中で総合出力が高いモデルは?
- 72W 48X8900L
- 60W TH-48LZ1800
- 60W 50Z670L
- 50W 4T-C48EQ2
- 【消費電力(W)、年間消費電力量(kWh/年)】50V型・49V型・48V型の中で動作中の消費電力が高いモデルは、4K有機ELディスプレイ採用モデルです。このサイズでは110Wが一番少ない消費電力です。
(有機EL)4T-C48EQ2【260W】、TH-48LZ1800【243W】、OLED48A2PJA【240W】、48X8900L【226W】、OLED48C2PJA【225W】、XRJ-48A90K【224W】、(液晶)50Z670L【221W】
年間消費電力(kWh/年)では大きな違いではなくなります。差が縮まります。年間電気代が高いのは190kWh/年の50Z670L、最安は103kWh/年の50P735、87kWh/年の差です。
(有機EL)4T-C48EQ2【145kWh/年】、TH-48LZ1800【140kWh/年】、OLED48A2PJA【162kWh/年】、48X8900L【165kWh/年】、OLED48C2PJA【178kWh/年】、XRJ-48A90K【156kWh/年】、(液晶)50Z670L【190kWh/年】
2022年モデルから年間消費電力の計算方法が変わっています(前年との比較は意味がなくなっています)。JEITA:「テレビ省エネ性表示についてのガイドライン」を改定に測定条件が記載されています。「年間消費電力(kWh/年)」の方がより視聴環境に近い値になるかと。
QD-OLED採用 4K有機ELテレビのまとめ
50V型、49V型、48V型の4KテレビにはQD-OLED採用のモデルはありません。
従来より明るい高輝度4K有機ELテレビのまとめ
⭕️ソニーのXRJ-48A90Kは高輝度有機ELパネルを採用しています。
TH-48LZ1800は非対応です。55V型以上で採用されています。
シャープはS-Brightパネル採用が目印です。4T-C48EQ2は非対応です。
48X8900Lは非対応です。55V型以上で採用されています。
OLED48C2PJAはOLED evoです。ただBrightness Booster技術が未対応です。
Mini LEDバックライト採用モデルのまとめ
50V型、49V型、48V型にMini LEDバックライトを採用した製品はありません。
量子ドットを採用したモデルがあります。
- 50Z670L(112,670円〜)
- 50QNED80JQA(66,979円〜)
- 50C635(49,800円〜)
PC向け、ゲーム機向けにも使えるVRR(AMD FreeSync Premium、G-Sync、VRR)と4K120p入力対応モデルのまとめ
HDMI2.1規格の4K120P入力を有効活用するためには、4K120P出力できるHDMI外部機器(ゲーム機、PC、レコーダー、カメラ・ビデオカメラ)が必要です。
HDMI2.1規格 VRRの用途は主にゲーム(PS5や最新Xboxなどが対応)です。ゲームやらない方にとってはオーバースペックな規格になります。
4K/120P入力 | VRR | AMD | NVIDIA | |
4K有機ELXRJ-48A90K264,800円〜 | 🟢 | 🔵 | ||
4K有機EL4T-C48EQ2152,530円〜 | 🟢 | 🔵 | ||
4K有機ELTH-48LZ1800194,000円〜 | 🟢 | 🔵 | 🟡 | |
4K有機EL48X8900L142,208円〜 | 🟢 | 🔵 | ||
4K有機ELOLED48C2PJA119,980円〜 | 🟢 | 🔵 | 🟡 | 🔴 |
4K液晶XRJ-50X90K164,799円〜 | 🟢 | 🔵 | ||
4K液晶4T-C50EN2109,000円〜 | 🟢 | 🔵 | ||
4K液晶TH-49LX900189,800円〜 | 🟢 | |||
4K液晶50Z670L112,670円〜 | 🟢 | 🔵 | ||
4K液晶50QNED80JQA66,979円〜 | 🟢 | 🔵 | 🟡 | |
4K液晶KJ-50X85K145,000円〜 | 🟢 | 🔵 | ||
4K液晶50Z570L100,625円〜 | 🟢 | 🔵 | ||
4K液晶50U7H83,500円〜 | 🟢 | 🔵 |
- AMDはAMD FreeSync Premium。NVIDIAはG-Syncを意味しています。
各社のトレンド
- ソニー
- 従来通りXR搭載は上位モデルです。2021年と同じ流れです。XRは少し賢く改善されています(参考:AV Watch)。
- QD-OLEDを採用した4K有機ELテレビ発売(A95Kシリーズ)、このサイズ帯にはありません。55V型からあります。
A90KシリーズはQD-OLEDではありません。高輝度有機ELパネルを採用しています。
- Mini LEDバックライトパネルを採用した4K液晶テレビ(X95Kシリーズ)が発表されています。このサイズ帯にはありません。65V型からあります。
- ブラビア専用の小型カメラ「BRAVIA CAM」2022年モデル全機種対応。
ジェスチャー操作や居る場所に最適な視聴環境にできる機能が追加できます。A95Kシリーズには付属します。その他は別途購入が必要です。
- PlayStation 5との連携機能が追加されています(2022年全シリーズ)。
PS5が、接続されているブラビアの機種を認識し最適なHDRの値を自動的に入力する「オートHDRトーンマッピング」と、視聴するコンテンツに応じて画質モードを変更する「コンテンツ連動画質モード
- A95Kシリーズ、 A80Kシリーズ、 A90Kシリーズ、 X95Kシリーズ、 X90Kシリーズ、 X85Kシリーズは、HDMI2.1規格 4K120P入力/VRR/ALLMに対応しています。
- ソニー 2022年モデルは全機種 4K・地デジ・BSの2番組同時録画に対応しています(3チューナー)。
2022年発売のソニー製 50V型・48V型 A90KシリーズXR4K有機EL[倍速] X90KシリーズXR4K液晶[倍速]直下型LED部分駆動 X85KシリーズHDR X14K液晶[倍速] X80KシリーズHDR X14K液晶 X80WKシリーズHDR X14K液晶 XRJ-48A90K XRJ-50X90K KJ-50X85K KJ-50X80K KJ-50X80WK 264,800円〜 164,799円〜 145,000円〜 152,410円〜 179,800円〜 XRJ-50X90Kは2022年11月発売予定です(2022.6.30時点)。
ソニー公式で詳しい8K・4K ブラビア機能比較表が公開されています。https://www.sony.jp/bravia/compare/
ソニーの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。
- シャープ
- 2021年10月 シャープは、新開発mini LEDバックライトを搭載した「AQUOS XLED」の4Kモデル「DP1ライン」を発表しています(画面サイズは、55V型から)。
- 2022年モデルに採用される映像エンジンは「Medalist S3」です。
S3進化ポイントはAIです。AIが検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて、色彩・明暗・精細感などのパラメータを自動で調整します。
- 4K液晶アクオス 最高峰モデルが追加されました(EU1ライン)。画面サイズは、55V型から。
- 前傾ハイトスピーカー(上向きスピーカー)採用モデルが登場しました(ES1ライン・EU1ライン)。このサイズには採用されていません。
- ES1ライン、 EQ1ライン、 EU1ライン、 EN1/EN2ラインは、HDMI2.1規格 4K120P入力/VRR/ALLMに対応しています。
2022年発売のシャープ製 50V型・48V型 EQ2ラインMedalist S34K有機EL[倍速] EN1/EN2ラインMedalist S34K液晶[倍速] EL1ラインMedalist S34K液晶 EJ1ラインMedalist S34K液晶 4T-C48EQ2 4T-C50EN2 4T-C50EL1 4T-C50EJ1 152,530円〜 109,000円〜 86,100円〜 89,800円〜 シャープの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。
- パナソニック
- LZ2000シリーズは大きく進化しました。Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO+ラインアレイスピーカー(4K有機ELビエラ・LZ2000シリーズ)。画面サイズは55V型から。
- 2022年全シリーズAutoAI画質搭載です。
AutoAI画質機能は改善されています。(参考:https://panasonic.jp/viera/products/lz2000/picture.html#autoai)
- ゲーム向け機能が追加されています。またファイナルファンタジーXIVを快適にプレイできる推奨を取得しています。
ゲームに特化したユーザーインターフェイス「ゲームコントロールボード」を搭載。LZ2000シリーズ、LZ1800シリーズ、LX950シリーズ、LX900シリーズ、LX800シリーズ
ファイナルファンタジーXIV推奨テレビ:LZ2000シリーズ、LZ1800シリーズ、LX950シリーズ、LX900シリーズ
- LZ1000シリーズ・LX850シリーズ・LX750シリーズは未発表です(2022年7月14日時点)。
- HDMI2.1規格対応は部分的です。
LZ2000シリーズ・LZ1800シリーズ、TH-75LX950、TH-43LX900はHDMI2.1規格 4K120p入力、VRR、ALLMに対応し、AMD FreeSync Premiumも対応しています。
LX950シリーズ(65V型、55V型)、LX900シリーズ(49V型)はHDMI2.1規格 4K120p入力、ALLMに対応しています。
2022年発売のパナソニック製 50V型・49V型・48V型 LZ1800シリーズHEXACHROMA+4K有機EL[倍速] LX900シリーズHEXACHROMA4K液晶[倍速] LX800シリーズHEXACHROMA4K液晶 TH-48LZ1800 TH-49LX900 TH-50LX800 194,000円〜 189,800円〜 94,800円〜 パナソニックの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。
- TVS REGZA
- 新世代 レグザ専用 高コントラスト4K有機ELパネルは、これまでよりも約1.2倍の輝度アップを実現しています。
- 新開発 Mini LED広色域量子ドット液晶パネルは、従来モデル比約2倍の高輝度化を実現しています。
- レグザエンジンZRαは次世代のハードウェアAIエンジンです。TVS REGZAもAI始めました。
高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」は、ディープニューラルネットワーク(DNN)のAIエンジンを搭載。その場にいるかのような臨場感、手を伸ばせば触れられるかのような質感の再現。
- AndroidOSを脱却したモデルが再登場しています(Z570Lシリーズ・M550Lシリーズ)。
- M550Lシリーズ以外のシリーズは全て倍速に対応です。またHDMI2.1規格 4K/120P入力、VRR、ALLMに対応しています。
- X9400Lシリーズは未発表です(2022年7月7日時点)。
2022年発売のTVS REGZA製 50V型・48V型 X8900LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K有機EL Z670LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K液晶広色域量子ドット Z570LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K液晶 M550LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K液晶 48X8900L 50Z670L 50Z570L 50M550L 142,208円〜 112,670円〜 100,625円〜 72,072円〜 TVS REGZAの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。
- ハイセンス
- Mini LED&量子ドット採用のテレビを発表しています(U9Hシリーズ)。65V型からあります。
- HDMI2.1規格 4K/120P入力、VRR、ALLM対応したモデルがあります(U9Hシリーズ、U7Hシリーズ)。
- U8Hシリーズ、および4K有機ELディスプレイを採用モデルの発表はありません(2022.7.7時点)。
TVS REGZAの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。
- LG
- OLED evo Gallery Edition(G2シリーズ)は新しい発光素材を採用し波長の改善、色の再現性が向上した4K有機ELテレビです。G2シリーズは55V型から。
- LG 2022年 有機ELモデルは明るさ強化技術に力を入れています。
Brightness Booster MAX(G2シリーズ)、Brightness Booster(ART90シリーズ、C2シリーズ)。
- α9 Gen5 AI Processor 4Kは「オブジェクト型リアルタイム映像処理」が追加されています。
輝度の高いシーンでの再現力が増した。肌の色がより自然に見えるアルゴリズム
- MiniLEDバックライトに量子ドットテクノロジーとナノセルカラーテクノロジーを組み合わせたQNEDは、QNED99JPA(2021年)、QNED90JPA(2021年)、QNED85JQA(2022年)シリーズに採用されています。
- HDMI2.1規格 4K/120P入力、VRR、ALLMに対応
OLED Z1シリーズ、G2シリーズ、C2シリーズ、B2シリーズ。ART90シリーズ。QNED90JPAシリーズ、QNED85JQAシリーズ、QNED80JQAシリーズ。
G-SYNC対応:OLED Z1シリーズ、G2シリーズ、C2シリーズ、B2シリーズ
AMD FreeSync Premium:OLED Z1シリーズ、G2シリーズ、C2シリーズ、B2シリーズ。QNED90JPAシリーズ、QNED85JQAシリーズ、QNED80JQAシリーズ
2022年発売のLG製 50V型・48V型 C2シリーズα9 Gen54K有機EL[倍速]OLEDevo A2シリーズα7 Gen54K有機EL QNED80シリーズα7 Gen54K液晶[倍速]量子ドット UQ9100シリーズα5 Gen54K液晶 UQ8000シリーズα5 Gen54K液晶Amazon.co.jp限定 OLED48C2PJA OLED48A2PJA 50QNED80JQA 50UQ9100PJD 50UQ8000PJC 119,980円〜 199,800円〜 66,979円〜 96,090円〜 64,800円〜 - α9 Gen5の正式名称「α9 Gen5 AI Processor 4K」。オブジェクト型リアルタイム映像処理に対応しています。
- α7 Gen5の正式名称「α7 Gen5 AI Processor 4K」。
LGの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。
- TCL
- TCLは2020年に初めてMiniLEDバックライト採用モデル(TCL 65X10)をリリースしています。
- 2022年から映像エンジンの名称(Algoエンジン*)が明らかになっています。
AlgoエンジンMAX(精細感の復元、コントラスト抜群、残像感低減、クリアな画質、精密なカラーマネジメント、進化したHDR映像の表現力):採用モデルC835シリーズ
AlgoエンジンPro(精細感の復元、優れたコントラスト、残像感低減、クリアな画質、精密なカラーマネジメン、進化したHDR映像の表現力):採用モデルC735シリーズ
Algoエンジン(精細感の復元、優れたコントラスト、クリアな画質、精密なカラーマネジメント、進化したHDR映像の表現力):採用モデルC635シリーズ、P735シリーズ、P635シリーズ
- 4K120P入力、VRRに対応したモデルはありません(2022年全モデル)。
2022年発売のTCL製 50V型 C635シリーズAlgoエンジン4K液晶量子ドット P735シリーズAlgoエンジン4K液晶 P635シリーズAlgoエンジン4K液晶 50C635 50P735 50P635 49,800円〜 45,800円〜 64,980円〜 - Pシリーズの違い:HDRに対応するWCG(広色域)を採用(P735シリーズ)、P635シリーズ(HDRマッピング)は採用していません。
WGC対応:表現できる色彩が増えることで、あらゆるシーンをより鮮やかに美しく描くことができます。
TCLの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。
2022年発売 50V型・49V型・48V型のグレード別価格と型落ちモデルの比較
- ソニー
4Kテレビ 新旧価格比較【50V型・48V型】 シリーズ 2022年 2021年 A90 XRXRJ-48A90K264,800円〜 ー X90 XRXRJ-50X90K164,799円〜 XRXRJ-50X90J159,800円〜 X85 KJ-50X85K145,000円〜 KJ-50X85J175,000円〜 X80 KJ-50X80K152,410円〜 KJ-50X80J198,500円〜 X80W KJ-50X80WK179,800円〜 ー - シャープ
4Kテレビ 新旧価格比較【50V型・48V型】 ライン 2022年 2021年 Q Medalist S34T-C48EQ2152,530円〜 ー N Medalist S34T-C50EN2109,000円〜 Medalist S24T-C50DN2139,800円〜 L Medalist S34T-C50EL186,100円〜 Medalist S24T-C50DL185,000円〜 J Medalist S34T-C50EJ189,800円〜 ー - パナソニック
4Kテレビ 新旧価格比較【50V型・49V型・48V型】 シリーズ 2022年 2021年 Z1800 HEXACHROMA+4K有機EL[倍速]TH-48LZ1800194,000円〜 ー Z1000 ー HEXACHROMA+TH-48JZ1000257,650円〜 X900 HEXACHROMA4K液晶[倍速]TH-49LX900189,800円〜 ー X800 HEXACHROMA4K液晶TH-50LX80094,800円〜 ー X750 ー HEXACHROMA4K液晶TH-50JX750103,000円〜 - TVS REGZA
4Kテレビ 新旧価格比較【50V型・48V型】 シリーズ 2022年 2021年 X8900 レグザエンジンZRⅡ4K有機EL[倍速]48X8900L142,208円〜 レグザエンジンZRI4K有機EL[倍速]48X8900K131,370円〜 X9400 ー ダブルレグザエンジン Cloud PRO4K有機EL[倍速]タイムシフトマシン48X9400S215,000円〜 Z670 レグザエンジンZRⅡ4K液晶[倍速]広色域量子ドット50Z670L112,670円〜 レグザエンジンZR Ⅰ4K液晶[倍速]50Z670K106,280円〜 Z570 レグザエンジンZRⅡ4K液晶[倍速]50Z570L100,625円〜 レグザエンジンZR Ⅰ4K液晶[倍速]50Z570K85,100円〜 Z740 ー レグザエンジン Cloud PRO4K液晶[倍速]タイムシフトマシン50Z740XS170,180円〜 M550 レグザエンジンZRⅡ4K液晶50M550L72,072円〜 ー - X8900Lシリーズはレグザ専用高コントラスト4K有機ELパネル(倍速)を採用しています。X8900Kシリーズは倍速 低反射4K有機ELパネルの違いがあります。
- Zシリーズは倍速パネルを採用しています。
- ハイセンス
4Kテレビ 新旧価格比較【50V型・48V型】 シリーズ 2022年 2021年 X8 ー NEOエンジンplus 202048X8F148,360円〜 U8 ー NEOエンジンplus 20214K液晶[倍速]50U8FG88,902円〜
NEOエンジンplus 20204K液晶[倍速]50U8F155,000円〜U7 NEOエンジンPro4K液晶[倍速]50U7H83,500円〜 NEOエンジン 20214K液晶50U7FG58,800円〜 A6 NEOエンジンLite4K液晶50A6H60,490円〜 ー E6 ー NEOエンジンLite4K液晶50E65G57,800円〜
NEOエンジンLite4K液晶50E6G46,980円〜 - LG
4Kテレビ 新旧価格比較【50V型・48V型】 シリーズ 2022年 2021年 C α9 Gen54K有機EL[倍速]OLED48C2PJA119,980円〜 α9 Gen44K有機EL[倍速]OLED48C1PJB149,999円〜 A α7 Gen54K有機ELOLED48A2PJA199,800円〜 α7 Gen44K有機ELOLED48A1PJA139,999円〜 QNED α7 Gen5量子ドット50QNED80JQA66,979円〜 ー NANO ー α7 Gen44K液晶[倍速]50NANO85JPA138,000円〜
Quad Core4K液晶50NANO76JPA117,000円〜
Quad Core50NANO75JPA59,800円〜9000 α5 Gen54K液晶50UQ9100PJD96,090円〜 ー 8000 α5 Gen54K液晶50UQ8000PJC64,800円〜 Quad Core4K液晶50UP8000PJB114,700円〜 - 2022年はNANOシリーズ新モデルはありません。
- TCL
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