2022年発売、55V型4Kテレビの一覧と型落ちモデルとの価格比較

2022年発売55V型モデルのまとめ 比較
2022年発売55V型モデルのまとめ

2022年に発売、発売が予定されている55V型4K液晶テレビ、4K有機ELテレビ 全34モデル (2022年7月4日時点の情報に基づいています)

↓ここの記事でわかること↓

  1. 2022年発売モデルのトレンド
  2. 2022年発売の55V型対象モデル一覧
  3. 2022年発売 55V型の動向
  4. 2022年発売 55V型のグレード別価格と型落ちモデルの比較

2022年発売モデルのトレンド

この章では4Kテレビ、8Kテレビ全体の2022年のトレンドをご紹介しています。

部品不足や流通の混乱等で発売時期が例年より遅れているモデルが多いです。

  1. QD-OLED(有機ELパネル・サムソンディスプレイ製)を利用したテレビが登場

    RGB(赤・緑・青)がそれぞれ独立して発色、純度が高く、色抜けしにくい特徴があります。

  2. 42V型4K有機ELテレビが登場。40V型・45V型・58V型・88V型の2022年製4Kテレビ・8Kテレビは未発売。

    LGの8Kテレビ Z2シリーズが登場するかも(G-SYNC認定取得していました)。

  3. ミニLED、量子ドットを採用するテレビが増加

    ミニLED( Mini LED )は、AppleのiPadやMacBook系にも採用されています。online.nojima.co.jp:「mini LED」ディスプレイとは?液晶や有機ELとの違いを解説がわかりやすいです。量子ドットはkakakumag.com:解説! 液晶テレビの注目技術「QLED/量子ドットテレビ」とは?で原理やメリットがわかります。

  4. 最新ゲーミングPCやPS5、ちらつきを抑え、遅延が少なく楽しめる時代到来(4K120P入力、VRR対応モデル増加)
  5. 環境光センサーからカメラ搭載に

    環境光センサーで部屋の明るさを測定し、対応した画質に調整するテレビが多くある中、カメラを採用するテレビが登場しました。2022年 ブラビア(ソニー)はBRAVIA CAM(アクセサリー。上位モデルには同梱)に対応しました。テレビの前にいる人を認識し、適切な画質・音質に調整できます。ジェスチャーでテレビを操作することができます。ビデオ通話も可能です。

2022年発売の55V型対象モデル一覧

この記事で対象としている2022年発売の55V型モデルは以下表にまとめています。これ以外のメーカーに関してはここではご紹介していません。

メーカー2022年機種数計4K有機ELテレビ4K液晶テレビ
ソニー624
シャープ523
パナソニック422
TVS REGZA624
ハイセンス202
LG844
TCL505

2022年発売 55V型の動向

QD-OLED採用 4K有機ELテレビのまとめ

ソニー(A95Kシリーズ XRJ-55A95K)のみです(2022年7月11日時点)。

従来より明るい高輝度4K有機ELテレビのまとめ

準備中(各社の有機EL採用シリーズの最高峰モデル)

Mini LEDバックライト採用モデルのまとめ

準備中(各社の4K液晶採用シリーズの最高峰モデル)

PC向け、ゲーム機向けにも使えるVRR(AMD FreeSync Premium、G-Sync、VRR)、4K120p入力 対応モデルのまとめ

準備中(2022年:対応モデル多いです。AMD FreeSync Premium ProやG-SYNC Ultimateに対応しているモデルはないと思います。G-SYNC対応はLGのみです。)

各社のトレンド

  1. ソニー
    • 従来通りXR搭載は上位モデルです。2021年と同じ流れです。XRは少し賢く改善されています(参考:AV Watch)。
    • QD-OLEDを採用した4K有機ELテレビ発売(A95Kシリーズ)。
    • Mini LEDバックライトパネルを採用した4K液晶テレビ(X95Kシリーズ)が発表されています。55V型はありません。
    • ブラビア専用の小型カメラ「BRAVIA CAM」2022年モデル全機種対応。

      ジェスチャー操作や居る場所に最適な視聴環境にできる機能が追加できます。A95Kシリーズには付属します。その他は別途購入が必要です。

    • PlayStation 5との連携機能が追加されています(2022年全シリーズ)。

      PS5が、接続されているブラビアの機種を認識し最適なHDRの値を自動的に入力する「オートHDRトーンマッピング」と、視聴するコンテンツに応じて画質モードを変更する「コンテンツ連動画質モード

    • A95Kシリーズ、 A80Kシリーズ、 A90Kシリーズ、 X95Kシリーズ、 X90Kシリーズ、 X85Kシリーズは、HDMI2.1規格 4K120P入力/VRR/ALLMに対応しています。
    • ソニー 2022年モデルは全機種 4K・地デジ・BSの2番組同時録画に対応しています(3チューナー)。
    2022年発売のソニー製 55V型
    A95KシリーズXRフラッグシップモデル4K有機EL[倍速]QD-OLED A80KシリーズXR4K有機EL[倍速] X90KシリーズXR4K液晶[倍速]直下型LED部分駆動 X85KシリーズHDR X14K液晶[倍速] X80KシリーズHDR X14K液晶 X80WKシリーズHDR X14K液晶
    XRJ-55A95KXRJ-55A80KXRJ-55X90KKJ-55X85KKJ-55X80KKJ-55X80WK
    398,000円〜234,800円〜163,000円〜132,800円〜136,800円〜132,000円〜

    ソニー公式で詳しい8K・4K ブラビア機能比較表が公開されています。https://www.sony.jp/bravia/compare/

    ソニーの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  2. シャープ
    • 2021年10月 シャープは、新開発mini LEDバックライトを搭載した「AQUOS XLED」の4Kモデル「DP1ライン」を発表しています。mini LEDを採用したモデルはDP1、8Kの「DX1ライン」だけです(2022年7月4日時点)

      LEDの数は、72倍。映像の輝き3倍。(いずれも従来比)

    • 2022年モデルに採用される映像エンジンは「Medalist S3」です。

      S3進化ポイントはAIです。AIが検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて、色彩・明暗・精細感などのパラメータを自動で調整します。

    • 4K液晶アクオス 最高峰モデルが追加されました(EU1ライン)。
    • 前傾ハイトスピーカー(上向きスピーカー)採用モデルが登場しました(ES1ライン・EU1ライン)。
    • ES1ライン、 EQ1ライン、 EU1ライン、 EN1/EN2ラインは、HDMI2.1規格 4K120P入力/VRR/ALLMに対応しています。
    2022年発売のシャープ製 55V型
    DP1ラインMedalist S2Xアクティブmini LED駆動4K液晶[倍速]量子ドットリッチカラー ES1ラインMedalist S3フラッグシップ4K有機EL[倍速]S-Brightパネル EQ1ラインMedalist S34K有機EL[倍速] EU1ラインMedalist S3フラッグシップ4K液晶[倍速]アクティブLED駆動 EN1/EN2ラインMedalist S34K液晶[倍速]
    4T-C55DP14T-C55ES14T-C55EQ14T-C55EU14T-C55EN1
    159,800円〜198,000円〜175,402円〜132,000円〜111,000円〜

    2021年10月発表のDP1ライン(XLED)55V型は2022年3月に発売されています。

    シャープの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  3. パナソニック
    • LZ2000シリーズは大きく進化しました。Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO+ラインアレイスピーカー(4K有機ELビエラ・LZ2000シリーズ)

      77V型が新たに登場しています。

      Youtube:4K有機ELビエラLZ2000 音でもっとスゴくなる篇【パナソニック公式】

    • 2022年全シリーズAutoAI画質搭載です。

      AutoAI画質機能は改善されています。(参考:https://panasonic.jp/viera/products/lz2000/picture.html#autoai

    • ゲーム向け機能が追加されています。またファイナルファンタジーXIVを快適にプレイできる推奨を取得しています。

      ゲームに特化したユーザーインターフェイス「ゲームコントロールボード」を搭載。LZ2000シリーズ、LZ1800シリーズ、LX950シリーズ、LX900シリーズ、LX800シリーズ

      ファイナルファンタジーXIV推奨テレビ:LZ2000シリーズ、LZ1800シリーズ、LX950シリーズ、LX900シリーズ

    • LZ1000シリーズ・LX850シリーズ・LX750シリーズは未発表です(2022年7月7日時点)。
    • HDMI2.1規格対応は部分的です。

      LZ2000シリーズ・LZ1800シリーズ、TH-75LX950、TH-43LX900はHDMI2.1規格 4K120p入力、VRR、ALLMに対応し、AMD FreeSync Premiumも対応しています。

      LX950シリーズ(65V型、55V型)、LX900シリーズ(49V型)はHDMI2.1規格 4K120p入力、ALLMに対応しています。

    2022年発売のパナソニック製 55V型
    LZ2000シリーズHEXACHROMA+有機ELディスプレイNEOフラッグシップ4K有機EL[倍速] LZ1800シリーズHEXACHROMA+4K有機EL[倍速] LX950シリーズHEXACHROMAプレミアム液晶フラッグシップ4K液晶[倍速] LX800シリーズHEXACHROMA4K液晶
    TH-55LZ2000TH-55LZ1800TH-55LX950TH-55LX800
    249,800円〜210,870円〜149,800円〜134,800円〜

    パナソニックの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  4. TVS REGZA
    • 新世代 レグザ専用 高コントラスト4K有機ELパネルは、これまでよりも約1.2倍の輝度アップを実現しています。
    • 新開発 Mini LED広色域量子ドット液晶パネルは、従来モデル比約2倍の高輝度化を実現しています。
    • レグザエンジンZRαは次世代のハードウェアAIエンジンです。TVS REGZAもAI始めました。

      高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」は、ディープニューラルネットワーク(DNN)のAIエンジンを搭載。その場にいるかのような臨場感、手を伸ばせば触れられるかのような質感の再現。

    • AndroidOSを脱却したモデルが再登場しています(Z570Lシリーズ・M550Lシリーズ)。
    • M550Lシリーズ以外のシリーズは全て倍速に対応です。またHDMI2.1規格 4K/120P入力、VRR、ALLMに対応しています。
    • X9400Lシリーズは未発表です(2022年7月7日時点)。
    2022年発売のTVS REGZA製 55V型
    X9900LシリーズレグザエンジンZRα4K有機EL新世代パネルタイムシフトマシン X8900LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K有機EL Z870LレグザエンジンZRⅡ4K液晶Mini LED広色域量子ドットタイムシフトマシン Z770LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K液晶広色域量子ドットタイムシフトマシン Z570LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K液晶 M550LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K液晶
    55X9900L55X8900L55Z870L55Z770L55Z570L55M550L
    217,000円〜170,000円〜157,999円〜159,800円〜121,000円〜79,499円〜
    • 新世代パネルは、「新世代 レグザ専用 高コントラスト4K有機ELパネル」のこと。これまでよりも約1.2倍の輝度アップ

    TVS REGZAの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  5. ハイセンス
    • Mini LED&量子ドット採用のテレビを発表しています(U9Hシリーズ)。65V型からあります。
    • HDMI2.1規格 4K/120P入力、VRR、ALLM対応したモデルがあります(U9Hシリーズ、U7Hシリーズ)。
    • U8Hシリーズ、および4K有機ELディスプレイを採用モデルの発表はありません(2022.7.7時点)。
    2022年発売のハイセンス製 55V型
    U7Hシリーズ新開発NEOエンジンPro4K液晶[倍速] A6HシリーズNEOエンジンLite4K液晶
    55U7H55A6H
    94,800円〜84,800円〜

    TVS REGZAの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  6. LG
    • OLED evo Gallery Edition(G2シリーズ)は新しい発光素材を採用し波長の改善、色の再現性が向上した4K有機ELテレビです。
    • LG 2022年 有機ELモデルは明るさ強化技術に力を入れています。

      Brightness Booster MAX(G2シリーズ)、Brightness Booster(ART90シリーズ、C2シリーズ)。

    • α9 Gen5 AI Processor 4Kは「オブジェクト型リアルタイム映像処理」が追加されています。

      輝度の高いシーンでの再現力が増した。肌の色がより自然に見えるアルゴリズム

    • MiniLEDバックライトに量子ドットテクノロジーとナノセルカラーテクノロジーを組み合わせたQNEDは、QNED99JPA(2021年)、QNED90JPA(2021年)、QNED85JQA(2022年)シリーズに採用されています。
    • HDMI2.1規格 4K/120P入力、VRR、ALLMに対応

      OLED Z1シリーズ、G2シリーズ、C2シリーズ、B2シリーズ。ART90シリーズ。QNED90JPAシリーズ、QNED85JQAシリーズ、QNED80JQAシリーズ。

      G-SYNC対応:OLED Z1シリーズ、G2シリーズ、C2シリーズ、B2シリーズ

      AMD FreeSync Premium:OLED Z1シリーズ、G2シリーズ、C2シリーズ、B2シリーズ。QNED90JPAシリーズ、QNED85JQAシリーズ、QNED80JQAシリーズ

    2022年発売のLG製 55V型 4K有機ELテレビ
    G2シリーズα9 Gen54K有機EL[倍速]OLEDevo Gallery EditionBrightness Booster MAX C2シリーズα9 Gen54K有機EL[倍速]OLEDevoBrightness Booster*1 B2シリーズα7 Gen54K有機EL[倍速] A2シリーズα7 Gen54K有機EL
    OLED55G2PJAOLED55C2PJAOLED55B2PJAOLED55A2PJA
    241,900円〜143,780円〜105,000円〜99,800円〜
    • α9 Gen5の正式名称「α9 Gen5 AI Processor 4K」。オブジェクト型リアルタイム映像処理に対応しています。
    • α7 Gen5の正式名称「α7 Gen5 AI Processor 4K」。
    • OLED evo Gallery Editionは色の再現性が向上し、さらに明るく鮮やかで精密かつ美しい映像に進化した世界基準の有機ELテレビです。
    • 83V型、65V型、55V型はBrightness Booster採用。
    2022年発売のLG製 55V型 4K液晶テレビ
    QNED85シリーズα7 Gen54K液晶[倍速]MiniLED量子ドット QNED80シリーズα7 Gen54K液晶[倍速]量子ドット UQ9100シリーズα5 Gen54K液晶 UQ8000シリーズα5 Gen54K液晶Amazon.co.jp限定
    55QNED85JQA55QNED80JQA55UQ9100PJD55UQ8000PJC
    99,980円〜134,800円〜92,585円〜79,800円〜
    • α7 Gen5の正式名称「α7 Gen5 AI Processor 4K」。
    • α5 Gen5は「α5 Gen5 AI Processor 4K」。

    LGの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  7. TCL
    • TCLは2020年に初めてMiniLEDバックライト採用モデル(TCL 65X10)をリリースしています。
    • 2022年から映像エンジンの名称(Algoエンジン*)が明らかになっています。

      AlgoエンジンMAX(精細感の復元、コントラスト抜群、残像感低減、クリアな画質、精密なカラーマネジメント、進化したHDR映像の表現力):採用モデルC835シリーズ

      AlgoエンジンPro(精細感の復元、優れたコントラスト、残像感低減、クリアな画質、精密なカラーマネジメン、進化したHDR映像の表現力):採用モデルC735シリーズ

      Algoエンジン(精細感の復元、優れたコントラスト、クリアな画質、精密なカラーマネジメント、進化したHDR映像の表現力):採用モデルC635シリーズ、P735シリーズ、P635シリーズ

    • 4K120P入力、VRRに対応したモデルはありません(2022年全モデル)。
    2022年発売のTCL製 55V型
    C835シリーズAlgoエンジン Max4K液晶[倍速]Mini LED量子ドット C735シリーズAlgoエンジン Pro4K液晶[倍速]量子ドット C635シリーズAlgoエンジン4K液晶量子ドット P735シリーズAlgoエンジン4K液晶 P635シリーズAlgoエンジン4K液晶
    55C83555C73555C63555P73555P635
    99,800円〜85,310円〜98,000円〜59,800円〜99,800円〜
    • Pシリーズの違い:HDRに対応するWCG(広色域)を採用(P735シリーズ)、P635シリーズ(HDRマッピング)は採用していません。

      WGC対応:表現できる色彩が増えることで、あらゆるシーンをより鮮やかに美しく描くことができます。

    TCLの2022年モデルと2021年モデルの価格比較(Cシリーズを対象)はこちらです。

2022年発売 55V型のグレード別価格と型落ちモデルの比較

  1. ソニー
    4K有機ELテレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    A95 XRQD-OLEDXRJ-55A95K398,000円〜
    A90 XRXRJ-55A90J330,000円〜
    A80 XRXRJ-55A80K234,800円〜 XRXRJ-55A80J218,110円〜
    4K液晶テレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    X90 XRXRJ-55X90K163,000円〜 XRXRJ-55X90J167,000円〜
    X85 KJ-55X85K132,800円〜 KJ-55X85J132,910円〜
    X80 KJ-55X80K136,800円〜 KJ-55X80J159,800円〜
    X80W KJ-55X80WK132,000円〜
  2. シャープ
    4K有機ELテレビ 新旧価格比較【55V型】
    ライン 2022年 2021年
    S Medalist S34T-C55ES1198,000円〜 Medalist S24T-C55DS1160,460円〜
    Q Medalist S34T-C55EQ1175,402円〜 Medalist S24T-C55DQ2236,020円〜
    Medalist S24T-C55DQ1251,685円〜
    4K液晶テレビ 新旧価格比較【55V型】
    ライン 2022年 2021年
    P Medalist S2X4T-C55DP1159,800円〜
    U Medalist S3アクティブLED駆動4T-C55EU1132,000円〜
    N Medalist S34T-C55EN1111,000円〜 Medalist S24T-C55DN1113,010円〜
  3. パナソニック
    4K有機ELテレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    Z2000 HEXACHROMA+有機ELディスプレイNEOTH-55LZ2000249,800円〜 HEXACHROMA+TH-55JZ2000249,800円〜
    Z1800 HEXACHROMA+TH-55LZ1800210,870円〜
    Z1000 HEXACHROMA+TH-55JZ1000192,280円〜
    • 有機ELディスプレイNEOの正式名称は、Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEOです。
    4K液晶Lテレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    X950 HEXACHROMAプレミアム液晶TH-55LX950149,800円〜 HEXACHROMAプレミアム液晶TH-55JX950154,476円〜
    X900 HEXACHROMATH-55JX900131,800円〜
    X800 HEXACHROMATH-55LX800134,800円〜
  4. TVS REGZA
    4K有機ELテレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    X9900 レグザエンジンZRα新世代パネルタイムシフトマシン55X9900L217,000円〜
    X9400 ダブルレグザエンジン Cloud PROタイムシフトマシン55X9400S202,290円〜
    X8900 レグザエンジンZRⅡ55X8900L170,000円〜 レグザエンジンZRI55X8900K222,000円〜
    • 新世代パネルは、「新世代 レグザ専用 高コントラスト4K有機ELパネル」のこと。
    • X8900Lシリーズはレグザ専用高コントラスト4K有機ELパネル(倍速)を採用しています。X8900Kシリーズは倍速 低反射4K有機ELパネルの違いがあります。
    4K液晶テレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    Z770 レグザエンジンZRⅡ広色域量子ドットタイムシフトマシン55Z770L159,800円〜
    Z740 レグザエンジン Cloud PROタイムシフトマシン55Z740XS165,000円〜
    Z670 レグザエンジンZRⅡ広色域量子ドット(55V型はラインナップにありません) レグザエンジンZR Ⅰ55Z670K106,800円〜
    Z570 レグザエンジンZRⅡ55Z570L121,000円〜 レグザエンジンZR Ⅰ55Z570K99,800円〜
    M550 レグザエンジンZRⅡ55M550L79,499円〜 レグザエンジンZR Ⅰ55M550K109,000円〜
    • Zシリーズは倍速パネルを採用しています。
  5. ハイセンス

    2022年4K有機EL採用モデルは未発表です(2022年7月7日時点)。

    4K有機ELテレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    X8 NEOエンジンplus 202055X8F129,800円〜
    4K液晶テレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    U8 NEOエンジンplus 202155U8FG108,000円〜
    U7 NEOエンジンPro55U7H94,800円〜
    A6 NEOエンジンLite55A6H84,800円〜 NEOエンジンLite55A6G61,840円〜
    • 2022年のラインナップは機能で差別化され、わかりやすくなっています。
  6. LG
    4K有機ELテレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    G α9 Gen5OLEDevo GEOLED55G2PJA241,900円〜 α9 Gen4OLEDevoOLED55G1PJA259,999円〜
    C α9 Gen5OLED55C2PJA143,780円〜 α9 Gen4OLED55C1PJB179,800円〜
    B α7 Gen5OLED55B2PJA105,000円〜 α7 Gen4OLED55B1PJA161,174円〜
    A α7 Gen5OLED55A2PJA99,800円〜 α7 Gen4OLED55A1PJA204,000円〜
    • OLEDevo GEはOLED evo Gallery Editionのこと。2022年モデルはブライトネスブースターマックス」技術搭載
    4K液晶テレビ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    QNED α7 Gen5Mini LED量子ドット55QNED85JQA99,980円〜
    α7 Gen5量子ドット55QNED80JQA134,800円〜
    NANO α7 Gen455NANO90JPA149,000円〜
    Quad Core55NANO76JPA130,000円〜
    Quad Core55NANO75JPA79,800円〜
    9000 α5 Gen555UQ9100PJD92,585円〜
    8000 α5 Gen555UQ8000PJC79,800円〜 Quad Core55UP8000PJB124,500円〜
    • 2022年はNANOシリーズ新モデルはありません。
    • NANO91(75V型)に比べMini LEDのQNED90(75V型)は、「LED数が32倍」に。
    • 2021年モデルには上記のほか、8Kテレビ(55NANO96JPA55NANO95JNA)があります。
  7. TCL
    4Kテレビ Cシリーズ 新旧価格比較【55V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    C8 Algoエンジン MaxMini LED量子ドット55C83599,800円〜 明記なし(エンジン名)Mini LED量子ドット55C825109,800円〜
    C7 Algoエンジン Pro量子ドット55C73585,310円〜 明記なし(エンジン名)量子ドット55C72880,980円〜
    C6 Algoエンジン量子ドット55C63598,000円〜
    • この他、通常の4K液晶モデル(P735シリーズ、P635シリーズ)もあります。
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