2022年発売、43V型4Kテレビの一覧と型落ちモデルとの価格比較(45V型、42V型、40V型も含んでいます)

2022年発売43V型モデルのまとめ 比較
2022年発売43V型モデルのまとめ

2022年に発売、発売が予定されている43V型4K液晶テレビ、42V型4K有機ELテレビ 全20モデル (2022年9月12日時点の情報に基づいています)

↓ここの記事でわかること↓

  1. 2022年発売モデルのトレンド
  2. 2022年発売の43V型・42V型対象モデル一覧
  3. 2022年発売 43V型・42V型の動向
  4. 2022年発売 43V型・42V型のグレード別価格と型落ちモデルの比較

2022年発売モデルのトレンド

この章では4Kテレビ、8Kテレビ全体の2022年のトレンドをご紹介しています。

部品不足や流通の混乱等で発売時期が例年より遅れているモデルが多いです。

  1. QD-OLED(有機ELパネル・サムソンディスプレイ製)を利用したテレビが登場

    RGB(赤・緑・青)がそれぞれ独立して発色、純度が高く、色抜けしにくい特徴があります。

  2. 42V型4K有機ELテレビが登場。40V型・45V型・58V型・88V型の2022年製4Kテレビ・8Kテレビは未発売。

    LGの8Kテレビ Z2シリーズが登場するかも(G-SYNC認定取得していました)。

  3. ミニLED、量子ドットを採用するテレビが増加

    ミニLED( Mini LED )は、AppleのiPadやMacBook系にも採用されています。online.nojima.co.jp:「mini LED」ディスプレイとは?液晶や有機ELとの違いを解説がわかりやすいです。量子ドットはkakakumag.com:解説! 液晶テレビの注目技術「QLED/量子ドットテレビ」とは?で原理やメリットがわかります。

  4. 最新ゲーミングPCやPS5、ちらつきを抑え、遅延が少なく楽しめる時代到来(4K120P入力、VRR対応モデル増加)
  5. 環境光センサーからカメラ搭載に

    環境光センサーで部屋の明るさを測定し、対応した画質に調整するテレビが多くある中、カメラを採用するテレビが登場しました。2022年 ブラビア(ソニー)はBRAVIA CAM(アクセサリー。上位モデルには同梱)に対応しました。テレビの前にいる人を認識し、適切な画質・音質に調整できます。ジェスチャーでテレビを操作することができます。ビデオ通話も可能です。

2022年発売の43V型・42V型対象モデル一覧

この記事で対象としている2022年発売の43V型・42V型モデルを以下表にまとめています。45V型、40V型サイズのモデルは未発表です(2022年7月19日時点)。45V型、40V型は2021年も発売されていないサイズです。これ以外のメーカーに関してはここではご紹介していません。

2022年発売43V型・42V型
メーカー2022年機種数計43V型4K液晶42V型4K有機EL
ソニー431
シャープ431
パナソニック321
TVS REGZA330
ハイセンス220
LG321
TCL330

2022年発売 43V型・42V型の動向

メーカー各社、最高峰モデルは55V型以上に投入されています。43V型サイズの多くは最高峰モデルの2つ下のグレードから選べます。シャープ、>パナソニックは最高峰モデルの1つ下のグレードから選べます。

42V型モデルは最高峰モデルの一つ下のグレードから選べます。42V型は有機ELディスプレイ採用モデルのみで、65V型、55V型では採用されている機能が42V型では搭載されていなかったり、総合出力(スピーカー)が一段下がったりするケースもあります。

  • 【総合出力(JEITA)】43V型・42V型の中で総合出力が高いモデルは?
    1. 60W 43Z670L
    2. 50W 4T-C42EQ2
    3. 40W 43U7H
    4. 40W 43Z570L
  • 【消費電力(W)、年間消費電力量(kWh/年)】43V型・42V型の中で動作中の消費電力が高いモデルは、4K有機ELディスプレイ採用モデルです。このサイズでは90Wが一番少ない消費電力です。

    (有機EL)4T-C42EQ2【198W】、TH-42LZ1000【196W】、OLED42C2PJA【188W】、XRJ-42A90K【185W】、(液晶)43Z670L【162W】、4T-C43EN2【161W】

    年間消費電力(kWh/年)では大きな違いではなくなります。差が縮まります。年間電気代が高いのは187kWh/年の43Z570L、最安は87kWh/年の43P735、100kWh/年の差です。

    (有機EL)4T-C42EQ2【115kWh/年】、TH-42LZ1000【116kWh/年】、OLED42C2PJA【143kWh/年】、XRJ-42A90K【124kWh/年】、(液晶)43Z670L【148kWh/年】、4T-C43EN2【136kWh/年】

    2022年モデルから年間消費電力の計算方法が変わっています(前年との比較は意味がなくなっています)。JEITA:「テレビ省エネ性表示についてのガイドライン」を改定に測定条件が記載されています。「年間消費電力(kWh/年)」の方がより視聴環境に近い値になるかと。

QD-OLED採用 4K有機ELテレビのまとめ

43V型、42V型の4KテレビにはQD-OLED採用のモデルはありません。

従来より明るい高輝度4K有機ELテレビのまとめ

⭕️ソニーのXRJ-42A90Kは高輝度有機ELパネルを採用しています(参考:ソニー A90K 高画質)。

シャープはS-Brightパネル採用が目印です。4T-C42EQ2は非対応です。

OLED42C2PJAはOLED evoです。ただBrightness Booster技術が未対応です。

Mini LEDバックライト採用モデルのまとめ

43V型、42V型にMini LEDバックライトを採用した製品はありません。

量子ドットを採用したモデルがあります。

  • 43Z670L(新開発 直下型高輝度量子ドット倍速パネル・91,800円〜
  • 43C635(QLED/WCG対応・49,800円〜

PC向け、ゲーム機向けにも使えるVRR(AMD FreeSync Premium、G-Sync、VRR)と4K120p入力対応モデルのまとめ

HDMI2.1規格の4K120P入力を有効活用するためには、4K120P出力できるHDMI外部機器(ゲーム機、PC、レコーダー、カメラ・ビデオカメラ)が必要です。

HDMI2.1規格 VRRの用途は主にゲーム(PS5や最新Xboxなどが対応)です。ゲームやらない方にとってはオーバースペックな規格になります。

4K/120P入力VRRAMDNVIDIA
4K有機ELXRJ-42A90K269,800円〜🟢🔵
4K有機EL4T-C42EQ2137,800円〜🟢🔵
4K有機ELOLED42C2PJA100,800円〜🟢🔵🟡🔴
4K液晶4T-C43EN297,677円〜🟢🔵
4K液晶TH-43LX900120,000円〜🟢🔵🟡
4K有機ELTH-42LZ1000154,997円〜🟢🔵🟡
4K液晶43Z670L91,800円〜🟢🔵
4K液晶KJ-43X85K125,000円〜🟢🔵
4K液晶43Z570L90,000円〜🟢🔵
4K液晶43U7H66,500円〜🟢🔵
  • AMDはAMD FreeSync Premium。NVIDIAはG-Syncを意味しています。

各社のトレンド

  1. ソニー
    • 従来通りXR搭載は上位モデルです。2021年と同じ流れです。XRは少し賢く改善されています(参考:AV Watch)。

      43V型、42V型サイズのXR搭載モデルはXRJ-42A90Kのみです。

    • QD-OLEDを採用した4K有機ELテレビ発売(A95Kシリーズ)、このサイズ帯にはありません。55V型からあります。

      A90KシリーズはQD-OLEDではありません。高輝度有機ELパネルを採用しています。

    • Mini LEDバックライトパネルを採用した4K液晶テレビ(X95Kシリーズ)が発表されています。このサイズ帯にはありません。65V型からあります。
    • ブラビア専用の小型カメラ「BRAVIA CAM」2022年モデル全機種対応。

      ジェスチャー操作や居る場所に最適な視聴環境にできる機能が追加できます。A95Kシリーズには付属します。その他は別途購入が必要です。

    • PlayStation 5との連携機能が追加されています(2022年全シリーズ)。

      PS5が、接続されているブラビアの機種を認識し最適なHDRの値を自動的に入力する「オートHDRトーンマッピング」と、視聴するコンテンツに応じて画質モードを変更する「コンテンツ連動画質モード

    • A95Kシリーズ、 A80Kシリーズ、 A90Kシリーズ、 X95Kシリーズ、 X90Kシリーズ、 X85Kシリーズは、HDMI2.1規格 4K120P入力/VRR/ALLMに対応しています。
    • ソニー 2022年モデルは全機種 4K・地デジ・BSの2番組同時録画に対応しています(3チューナー)。
    2022年発売のソニー製 43V型・42V型
    A90KシリーズXR4K有機EL[倍速] X85KシリーズHDR X14K液晶[倍速] X80KシリーズHDR X14K液晶 X80WKシリーズHDR X14K液晶
    XRJ-42A90KKJ-43X85KKJ-43X80KKJ-43X80WK
    269,800円〜125,000円〜107,000円〜90,000円〜

    ソニー公式で詳しい8K・4K ブラビア機能比較表が公開されています。https://www.sony.jp/bravia/compare/

    ソニーの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  2. シャープ
    • 2021年10月 シャープは、新開発mini LEDバックライトを搭載した「AQUOS XLED」の4Kモデル「DP1ライン」を発表しています(画面サイズは、55V型から)。
    • 2022年モデルに採用される映像エンジンは「Medalist S3」です。

      S3進化ポイントはAIです。AIが検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて、色彩・明暗・精細感などのパラメータを自動で調整します。

    • 4K液晶アクオス 最高峰モデルが追加されました(EU1ライン)。画面サイズは、55V型から。
    • 前傾ハイトスピーカー(上向きスピーカー)採用モデルが登場しました(ES1ライン・EU1ライン)。このサイズには採用されていません。
    • ES1ライン、 EQ1ライン、 EU1ライン、 EN1/EN2ラインは、HDMI2.1規格 4K120P入力/VRR/ALLMに対応しています。
    2022年発売のシャープ製 43V型・42V型
    EQ2ラインMedalist S34K有機EL[倍速] EN1/EN2ラインMedalist S34K液晶[倍速] EL1ラインMedalist S34K液晶 EJ1ラインMedalist S34K液晶
    4T-C42EQ24T-C43EN24T-C43EL14T-C42EJ1
    137,800円〜97,677円〜89,798円〜74,800円〜

    シャープの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  3. パナソニック
    • LZ2000シリーズは大きく進化しました。Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO+ラインアレイスピーカー(4K有機ELビエラ・LZ2000シリーズ)。画面サイズは55V型から。

      Youtube:4K有機ELビエラLZ2000 音でもっとスゴくなる篇【パナソニック公式】

    • 2022年全シリーズAutoAI画質搭載です。

      AutoAI画質機能は改善されています。(参考:https://panasonic.jp/viera/products/lz2000/picture.html#autoai

    • ゲーム向け機能が追加されています。またファイナルファンタジーXIVを快適にプレイできる推奨を取得しています。

      ゲームに特化したユーザーインターフェイス「ゲームコントロールボード」を搭載。LZ2000シリーズ、LZ1800シリーズ、LZ1000シリーズ、LX950シリーズ、LX900シリーズ、LX800シリーズ

      ファイナルファンタジーXIV推奨テレビ:LZ2000シリーズ、LZ1800シリーズ、LZ1000シリーズ、LX950シリーズ、LX900シリーズ

    • LX850シリーズ・LX750シリーズは未発表です(2022年8月5日時点)。
    • HDMI2.1規格対応は部分的です。

      LZ2000シリーズ・LZ1800シリーズ、LZ1000シリーズ、TH-75LX950、TH-43LX900はHDMI2.1規格 4K120p入力、VRR、ALLMに対応し、AMD FreeSync Premiumも対応しています。

      LX950シリーズ(65V型、55V型)、LX900シリーズ(49V型)はHDMI2.1規格 4K120p入力、ALLMに対応しています。

    2022年発売のパナソニック製 43V型・42V型
    LZ1000シリーズHEXACHROMA+4K有機EL[倍速] LX900シリーズHEXACHROMA4K液晶[倍速] LX800シリーズHEXACHROMA4K液晶
    TH-42LZ1000TH-43LX900TH-43LX800
    154,997円〜120,000円〜80,800円〜
  4. TVS REGZA
    • 新世代 レグザ専用 高コントラスト4K有機ELパネルは、これまでよりも約1.2倍の輝度アップを実現しています。
    • 新開発 Mini LED広色域量子ドット液晶パネルは、従来モデル比約2倍の高輝度化を実現しています。
    • レグザエンジンZRαは次世代のハードウェアAIエンジンです。TVS REGZAもAI始めました。

      高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」は、ディープニューラルネットワーク(DNN)のAIエンジンを搭載。その場にいるかのような臨場感、手を伸ばせば触れられるかのような質感の再現。

    • AndroidOSを脱却したモデルが再登場しています(Z570Lシリーズ・M550Lシリーズ)。
    • 4K有機EL採用シリーズはX9900L(55V型から)、X8900Lシリーズ(48V型から)です。43V型、42V型は未発表です。
    • 4K液晶採用シリーズはMini LED採用X875Lシリーズ/Z870L(55V型から)、Z770Lシリーズ(55V型から)、Z670Lシリーズ(43V型あり)、Z570Lシリーズ(43V型あり)、M550Lシリーズ(65V型から)です。
    • M550Lシリーズ以外のシリーズは全て倍速に対応です。またHDMI2.1規格 4K/120P入力、VRR、ALLMに対応しています。
    • X9400Lシリーズは未発表です(2022年7月7日時点)。
    2022年発売のTVS REGZA製 43V型
    Z670LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K液晶広色域量子ドット Z570LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K液晶 M550LシリーズレグザエンジンZRⅡ4K液晶
    43Z670L43Z570L43M550L
    91,800円〜90,000円〜63,700円〜

    TVS REGZAの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  5. ハイセンス
    • Mini LED&量子ドット採用のテレビを発表しています(U9Hシリーズ)。65V型からあります。
    • HDMI2.1規格 4K/120P入力、VRR、ALLM対応したモデルがあります。U9Hシリーズ(65V型から)、U7Hシリーズ(43V型モデルあり)。
    • U8Hシリーズ、および4K有機ELディスプレイを採用モデルの発表はありません(2022.7.7時点)。
    2022年発売のハイセンス製 43V型
    U7Hシリーズ新開発NEOエンジンPro4K液晶[倍速] A6HシリーズNEOエンジンLite4K液晶
    43U7H43A6H
    66,500円〜41,980円〜

    TVS REGZAの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  6. LG
    • OLED evo Gallery Edition(G2シリーズ)は新しい発光素材を採用し波長の改善、色の再現性が向上した4K有機ELテレビです。G2シリーズは55V型から。
    • LG 2022年 有機ELモデルは明るさ強化技術に力を入れています。

      Brightness Booster MAX(G2シリーズ)、Brightness Booster(ART90シリーズ、C2シリーズ)。

    • α9 Gen5 AI Processor 4Kは「オブジェクト型リアルタイム映像処理」が追加されています。

      輝度の高いシーンでの再現力が増した。肌の色がより自然に見えるアルゴリズム

    • MiniLEDバックライトに量子ドットテクノロジーとナノセルカラーテクノロジーを組み合わせたQNEDは、QNED99JPA(2021年)、QNED90JPA(2021年)、QNED85JQA(2022年)シリーズに採用されています。43V型に採用モデルはありません。QNED採用の最小サイズは50V型(50QNED80JQA)です。
    • HDMI2.1規格 4K/120P入力、VRR、ALLMに対応

      OLED Z1シリーズ、G2シリーズ、C2シリーズ、B2シリーズ。ART90シリーズ。QNED90JPAシリーズ、QNED85JQAシリーズ、QNED80JQAシリーズ。

      G-SYNC対応:OLED Z1シリーズ、G2シリーズ、C2シリーズ、B2シリーズ

      AMD FreeSync Premium:OLED Z1シリーズ、G2シリーズ、C2シリーズ、B2シリーズ。QNED90JPAシリーズ、QNED85JQAシリーズ、QNED80JQAシリーズ

    2022年発売のLG製 43V型・42V型
    C2シリーズα9 Gen54K有機EL[倍速]OLEDevo UQ9100シリーズα5 Gen54K液晶 UQ8000シリーズα5 Gen54K液晶Amazon.co.jp限定
    OLED42C2PJA43UQ9100PJD43UQ8000PJC
    100,800円〜59,300円〜57,800円〜
    • α9 Gen5の正式名称「α9 Gen5 AI Processor 4K」。オブジェクト型リアルタイム映像処理に対応しています。
    • α7 Gen5の正式名称「α7 Gen5 AI Processor 4K」。

    LGの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

  7. TCL
    • TCLは2020年に初めてMiniLEDバックライト採用モデル(TCL 65X10)をリリースしています。
    • 2022年から映像エンジンの名称(Algoエンジン*)が明らかになっています。

      AlgoエンジンMAX(精細感の復元、コントラスト抜群、残像感低減、クリアな画質、精密なカラーマネジメント、進化したHDR映像の表現力):採用モデルC835シリーズ(55V型から)

      AlgoエンジンPro(精細感の復元、優れたコントラスト、残像感低減、クリアな画質、精密なカラーマネジメン、進化したHDR映像の表現力):採用モデルC735シリーズ(55V型から)

      Algoエンジン(精細感の復元、優れたコントラスト、クリアな画質、精密なカラーマネジメント、進化したHDR映像の表現力):採用モデルC635シリーズ、P735シリーズ、P635シリーズは43V型モデルがあります

    • 4K120P入力、VRRに対応したモデルはありません(2022年全モデル)。
    2022年発売のTCL製 50V型
    C635シリーズAlgoエンジン4K液晶量子ドット P735シリーズAlgoエンジン4K液晶 P635シリーズAlgoエンジン4K液晶
    43C63543P73543P635
    49,800円〜46,800円〜47,800円〜
    • Pシリーズの違い:HDRに対応するWCG(広色域)を採用(P735シリーズ)、P635シリーズ(HDRマッピング)は採用していません。

      WGC対応:表現できる色彩が増えることで、あらゆるシーンをより鮮やかに美しく描くことができます。

    TCLの2022年モデルと2021年モデルの価格比較はこちらです。

2022年発売 43V型・42V型のグレード別価格と型落ちモデルの比較

  1. ソニー
    4Kテレビ 新旧価格比較【50V型・48V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    A90 XR4K有機EL[倍速]XRJ-42A90K269,800円〜
    X85 4K液晶[倍速]KJ-43X85K125,000円〜 4K液晶[倍速]KJ-43X85J119,800円〜
    X80 4K液晶KJ-43X80K107,000円〜 4K液晶KJ-43X80J119,800円〜
    X80W 4K液晶KJ-43X80WK90,000円〜
  2. シャープ
    4Kテレビ 新旧価格比較【43V型・42V型】
    ライン 2022年 2021年
    Q Medalist S34T-C42EQ2137,800円〜
    N Medalist S34T-C43EN297,677円〜 Medalist S24T-C43DN289,800円〜
    L Medalist S34T-C43EL189,798円〜 Medalist S24T-C43DL188,000円〜
    J Medalist S34T-C42EJ174,800円〜 Medalist S24T-C42DJ164,100円〜
    H AQUOS 4K Master Engine4T-C42DH161,866円〜
    • インターネット動画機能が省かれています。DH1ライン(2021年)
  3. パナソニック
    4Kテレビ 新旧価格比較【43V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    X900 HEXACHROMA4K液晶[倍速]TH-43LX900120,000円〜
    X850 HEXACHROMA4K液晶[倍速]TH-43JX850110,000円〜
    X800 HEXACHROMA4K液晶TH-43LX80080,800円〜
    X750 HEXACHROMA4K液晶TH-40JX75066,300円〜
    • 上記の他、2021年にレイアウトフリーテレビ(TH-43LF1)が発表されています。
  4. TVS REGZA
    4Kテレビ 新旧価格比較【43V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    Z670 レグザエンジンZRⅡ4K液晶[倍速]広色域量子ドット43Z670L91,800円〜 レグザエンジンZR Ⅰ4K液晶[倍速]43Z670K90,000円〜
    Z570 レグザエンジンZRⅡ4K液晶[倍速]43Z570L90,000円〜 レグザエンジンZR Ⅰ4K液晶[倍速]43Z570K77,800円〜
    M550 レグザエンジンZRⅡ4K液晶43M550L63,700円〜
    • X8900Lシリーズはレグザ専用高コントラスト4K有機ELパネル(倍速)を採用しています。X8900Kシリーズは倍速 低反射4K有機ELパネルの違いがあります。
    • Zシリーズは倍速パネルを採用しています。
  5. ハイセンス
    4Kテレビ 新旧価格比較【43V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    U7 NEOエンジンPro4K液晶[倍速]43U7H66,500円〜 NEOエンジン 20214K液晶43U7FG47,800円〜
    A6 NEOエンジンLite4K液晶43A6H41,980円〜 NEOエンジンLite4K液晶43A6G69,800円〜
    E6 NEOエンジンLite4K液晶43E65G54,300円〜
    NEOエンジンLite4K液晶43E6G54,016円〜
  6. LG
    4Kテレビ 新旧価格比較【43V型・42V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    C α9 Gen54K有機EL[倍速]OLED42C2PJA100,800円〜
    NANO Quad Core4K液晶43NANO76JPA59,600円〜
    Quad Core43NANO75JPA66,800円〜
    9000 α5 Gen54K液晶43UQ9100PJD59,300円〜
    8000 α5 Gen54K液晶43UQ8000PJC57,800円〜 Quad Core4K液晶43UP8000PJB58,000円〜
    • 2022年はNANOシリーズ新モデルはありません。
  7. TCL
    4Kテレビ 新旧価格比較【43V型】
    シリーズ 2022年 2021年
    C6 Algoエンジン4K液晶量子ドット43C63549,800円〜
    P7 Algoエンジン4K液晶43P73546,800円〜 明記なし(エンジン名)4K液晶43P725B32,980円〜
    P6 Algoエンジン4K液晶43P63547,800円〜 明記なし(エンジン名)4K液晶43P61552,500円〜

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