TH-43GX500は、2019年8月発売のパナソニックのGX500シリーズ 43インチです。
TH-43GX500は、「売り切れ」で「入荷が無い」状態が続いていました。新しいモデルも販売中です。今後の新品入荷は期待薄と判断し、現在、Yahoo!ショッピング、Amazon.co.jp、楽天市場から販売情報の収集を停止しています。そのため、TH-43GX500の価格動向グラフ、販売店一覧のデータは更新されません。
【TH-43GX500アップデート情報】主に機能アップに関する(ファームウェア)アップデート情報です。
2020年6月
- 見逃し動画配信サービス「TVer」の視聴に対応しました。スマートTVアプリ [対応機器:ビエラ]
TH-43GX500の最新概要
BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵&4K VOD対応 斜めからでも見やすい広視野角IPS液晶パネル採用
- メーカー
- パナソニック
- シリーズ
- GX500シリーズ
- 発売年月
- 2019年8月23日
- 画面サイズ
- 43インチ
- 最適視聴距離
- 約85cm〜
- 価格動向
- 最安値
- 120,000円(売り切れ)
- 平均価格
- 120,000円(1店舗)
パナソニックへのリンク集(TH-43GX500)
ここでは、お得に購入できる通販サイトのキャンペーンやセール情報を掲載しています。興味のない方はこちらをクリックしてください。目次へ移動できます。
目次
- 1 TH-43GX500の特徴とポイント
- 1-1 壁掛けと壁掛け金具
- 2 TH-43GX500の気をつけたいポイント
- 3 TH-43GX500の競合は?
- 3-1 競合の価格と機能のグラフで比較
- 3-2 競合の価格と機能の一覧で比較
- 4 TH-43GX500の評判は?
- 4-1 TH-43GX500が受賞した権威ある賞
- 5 TH-43GX500の基本スペック
- 6 TH-43GX500の新旧スペック比較
- 6-1 GX500シリーズとFX500シリーズの違い
- 6-2 GX500シリーズとFX600シリーズの違い
- 7 TH-43GX500の価格動向
- 8 TH-43GX500関連情報
- 8-1 BS4K放送の視聴
- 8-2 外付けUSBハードディスク録画の注意点
- 8-3 プライムビデオ、TVer、Disney+の視聴方法
- 8-4 テレビスタンド
- 9 Panasonic VIERA GX500 TH-43GX500のまとめ
TH-43GX500の特徴とポイント
TH-43GX500の魅力を列挙!- BS4K・110度CS4Kチューナー内蔵、外付けハードディスク(別売)への録画にも対応
- 斜めからでも見やすい「広視野角IPSパネル」採用
- 色鮮やかかつ、忠実に再現する「色忠実補正回路」
- 光と影の表現力を高める「エリアコントラスト制御」
- 地上デジタル放送もさらに高精細に。「4Kファインリマスターエンジン」
- Ultra HDブルーレイの標準規格「HDR10」、新4K衛星放送で採用されている「HLG」、最新のHDR規格である「HDR10+」の3方式に対応
- 合計最大出力20Wのサウンド
- Netflixやプライム・ビデオ、dTVなど話題のVODサービスやYouTubeの4K動画がアプリで視聴可能。
- 裏番組録画対応
壁掛けと壁掛け金具
TH-43GX500は、壁掛け対応です。純正の壁掛け金具は、49インチと同じ「TY-WK3L2R」(希望小売価格:1.6万円+税)です。寸法は、幅約55.0cm×高さ36.6cm×奥行き7.45cmで金具自体の重量は約2.8kgあります。外形寸法図、取り扱い説明書は、こちら(panasonic.jp)で確認することができます。Amazonの購入価格はこちらで確認できます。
TH-43GX500の気をつけたいポイント
2番組同時録画はできません。裏番組録画で「新4K衛星放送」視聴中に別の「新4K衛星放送」は録画できません。
スマホやタブレットでテレビを視聴できるPanasonic Media Accessアプリに対応しています。TH-43GX500の電源オン中は、放送番組や録画番組をリモート視聴できません。Panasonic Media Accessアプリは、新4K衛星放送未対応です(2019.7.31時点)
GX500(49/43V型)シリーズは通常のRGBサブピクセルとは別にW(ホワイト)のサブピクセルを備えたRGBWパネルを搭載しています。RGBWパネルの場合、映像シーンによっては、色彩が薄く感じられる場合があります
TH-43GX500の競合は?
TH-43GX500は43v型、BS4K/CS110度4Kチューナー1基、地上波/BS/CS110度チューナー2基4K 対応パネルを採用した4K液晶テレビです。競合製品は2024年12月13日 09:10時点の情報に基づいています。
【42/43v型のトレンド】
- 当サイト集計で販売が確認できた42v型・43v型(2020年1月以降発売が対象)4Kテレビは45製品あります。この画面サイズには液晶ディスプレイ採用9製品、有機ELディスプレイ採用9製品製品があります。
- 倍速対応パネルでHDMI2.1規格4K/120p入力対応は19製品あります。倍速対応の製品はありません。一般的な等倍速パネルは26製品(TH-43GX500含む)あります。
- 【42v型】最多のチューナー構成はBS4K/CS110度4Kチューナー:2基 地上波デジタル・BS・CS110度チューナー:3基(9製品)です。
- 【43v型】最多のチューナー構成はBS4K/CS110度4Kチューナー:2基 地上波デジタル・BS・CS110度チューナー:3基(12製品)です。2番手はBS4K/CS110度4Kチューナー:2基 地上波デジタル・BS・CS110度チューナー:2基(11製品)です。
- 【価格競合】TH-43GX500の価格±2万円前後で購入できるテレビは12製品あります。TH-43GX500は最後に確認(2023.07.07)できた過去の価格(120,000円)を参考にしています。
- 【価格競合】上記価格は集計時点での最安価格をベースにしています。TH-43GX500の平均価格±2万円前後で購入できるテレビは13製品あります。TH-43GX500の価格は最後に確認(2023.07.07)できた価格(120,000円)
〇〇製品リンクをクリックするとどこへ行くの?このページ内一覧表へ移動します。移動する際、クリックしたトレンドに対応した一覧表(フィルタを変更)に変更します。
これらトレンドをグラフ、一覧表で確認できます。一覧表では価格の他、VRRの対応有無・スタンド込みのサイズ・重量、年間消費電力量などを詳しく比較することができます。
競合の価格と機能のグラフで比較
42/43v型のテレビのパネル・機能(倍速・HDMI2.1規格4K/120p対応、倍速、等倍)別の価格がわかります。2020年1月以降発売されたシャープ、ソニー、パナソニック、TVS REGZA(旧東芝)、LG、ハイセンスから発売された4K/8Kテレビの42/43v型モデルがまとめてわかります。縦軸は価格、横軸は搭載チューナー数で、右へいくほど搭載チューナーが多いことを表しています。ポイントの色の濃さで等倍、倍速、HDMI2.1規格 4K/120p対応がある程度把握できます。大きな丸いポイントがTH-43GX500で価格と搭載チューナー、パネル・機能のポジションがわかります。
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※TH-43GX500は2023.07.07時点(当サイト確認)の価格を表記しています。
競合の価格と機能の一覧で比較
モデル | 価格 | チューナー構成 | 幅x高さx奥行(cm:スタンド込み) | 年間消費電力(kWh/年) | 平均価格 |
TCL JAPAN ELECTRONICS43P7452023年発売 4K液晶テレビ4K VRR 60Hz ALLM | 44,800円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 95.8 高さ 60.3 奥行 18.5 重量 6.0 | 87 | 55,111円前後 |
TCL JAPAN ELECTRONICS43C6452023年発売 4K液晶テレビ4K VRR 60Hz ALLM | 47,800円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 95.8 高さ 60.3 奥行 18.5 重量 6.0 | 111 | 62,472円前後 |
ハイセンス43E6K2023年発売 4K液晶テレビALLM | 48,800円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.3 高さ 60.6 奥行 22.1 重量 9.0 | 98 | 61,699円前後 |
TCL JAPAN ELECTRONICS43V6B2024年発売 4K液晶テレビALLM | 49,800円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 95.7 高さ 60.3 奥行 18.5 重量 6.0 | 85 | 49,800円前後 |
LG43UQ9100PJD2022年発売 4K液晶テレビALLM | 54,300円〜 | 8K - 4K 1 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.7 高さ 62.9 奥行 24.9 重量 10.0 | 118 | 54,300円前後 |
LG43UR8000PJB2023年発売 4K液晶テレビALLM | 55,096円〜 | 8K - 4K 1 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.7 高さ 62.1 奥行 21.6 重量 8.0 | 120 | 79,195円前後 |
ハイセンス43A6H2022年発売 4K液晶テレビ | 58,980円〜 | 8K - 4K 1 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.3 高さ 61.4 奥行 19.6 重量 7.0 | 131 | 59,440円前後 |
TVS REGZA(旧東芝)43M550M2023年発売 4K液晶テレビALLM | 64,000円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.2 高さ 58.4 奥行 19.6 重量 9.0 | 107 | 74,764円前後 |
TVS REGZA(旧東芝)43E350M2023年発売 4K液晶テレビALLM | 66,997円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.3 高さ 60.6 奥行 22.6 重量 7.0 | 97 | 99,421円前後 |
TVS REGZA(旧東芝)43M550L2022年発売 4K液晶テレビALLM | 67,800円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.2 高さ 58.4 奥行 19.6 重量 9.0 | 147 | 78,742円前後 |
ハイセンス43E7H2022年発売 4K液晶テレビ4K/120p入力・VRR・ALLM | 69,250円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.2 高さ 61.3 奥行 28.1 重量 9.0 | 150 | 83,708円前後 |
TCL JAPAN ELECTRONICS43P7552024年発売 4K液晶テレビALLM | 72,778円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 95.6 高さ 60.0 奥行 18.5 重量 6.0 | 99 | 72,778円前後 |
ハイセンス43U7N2024年発売 4K液晶テレビ120Hz4K/120p入力・VRR・ALLM | 72,989円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.2 高さ 60.5 奥行 23.8 重量 9.0 | 98 | 89,182円前後 |
シャープ4T-C42FL12023年発売 4K液晶テレビALLM | 74,260円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 95.6 高さ 60.7 奥行 24.6 重量 10.0 | 137 | 87,335円前後 |
TVS REGZA(旧東芝)43Z570L2022年発売 4K液晶テレビ倍速対応4K/120p入力・VRR・ALLM | 76,153円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.2 高さ 58.4 奥行 19.6 重量 10.0 | 187 | 95,365円前後 |
LG43QNED80TJA2024年発売 4K液晶テレビALLM | 78,000円〜 | 8K - 4K 1 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.8 高さ 63.5 奥行 25.7 重量 9.0 | 114 | 109,875円前後 |
シャープ4T-C42EJ12022年発売 4K液晶テレビ120スピードALLM | 79,134円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 95.6 高さ 60.7 奥行 24.7 重量 9.0 | 137 | 103,329円前後 |
LGOLED42C3PJA2023年発売 4K有機ELテレビ120Hz4K/120p入力・VRR・ALLM | 79,990円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 93.2 高さ 57.7 奥行 17.0 重量 10.0 | 142 | 122,195円前後 |
パナソニックTV-43W80A2024年発売 4K液晶テレビALLM | 85,230円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.5 高さ 61.7 奥行 21.9 重量 9.0 | 131 | 97,146円前後 |
LG43UT8000PJB2024年発売 4K液晶テレビALLM | 86,900円〜 | 8K - 4K 1 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.7 高さ 62.1 奥行 21.6 重量 8.0 | 114 | 97,515円前後 |
ソニーKJ-43X75WL2023年発売 4K液晶テレビALLM | 87,800円〜 | 8K - 4K 3 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 97.2 高さ 63.2 奥行 26.6 重量 9.0 | 125 | 130,176円前後 |
LG43QNED75JRA2023年発売 4K液晶テレビALLM | 87,999円〜 | 8K - 4K 1 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.7 高さ 62.1 奥行 21.6 重量 9.0 | 130 | 103,714円前後 |
シャープ4T-C43EN22022年発売 4K液晶テレビ倍速液晶4K/120p入力・VRR・ALLM | 89,000円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 95.7 高さ 62.1 奥行 25.3 重量 15.0 | 136 | 125,261円前後 |
パナソニックTH-43MX8002023年発売 4K液晶テレビALLM | 93,980円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.5 高さ 61.7 奥行 21.9 重量 9.0 | 122 | 101,990円前後 |
パナソニックTH-43LX8002022年発売 4K液晶テレビALLM | 97,800円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 96.5 高さ 61.7 奥行 21.9 重量 9.0 | 122 | 111,671円前後 |
ソニーKJ-43X80WK2022年発売 4K液晶テレビALLM | 104,875円〜 | 8K - 4K 3 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.4 高さ 62.9 奥行 28.8 重量 10.0 | 112 | 139,353円前後 |
シャープ4T-C43EL12022年発売 4K液晶テレビ120スピードALLM | 105,000円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 95.7 高さ 62.1 奥行 21.7 重量 14.0 | 127 | 110,000円前後 |
シャープ4T-C43FN22023年発売 4K液晶テレビ倍速液晶4K/120p入力・VRR・ALLM | 105,482円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 95.7 高さ 62.1 奥行 23.8 重量 14.0 | 136 | 137,175円前後 |
TVS REGZA(旧東芝)43Z670N2024年発売 4K液晶テレビ倍速対応4K/120p入力・VRR・ALLM | 109,671円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.2 高さ 60.5 奥行 26.5 重量 14.0 | 98 | 145,640円前後 |
TVS REGZA(旧東芝)43Z670L2022年発売 4K液晶テレビ倍速対応4K/120p入力・VRR・ALLM | 109,800円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.5 高さ 58.9 奥行 21.6 重量 15.0 | 148 | 152,693円前後 |
パナソニックTV-43W90A2024年発売 4K液晶テレビWスピード4K/120p入力・VRR・ALLM | 109,891円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.4 高さ 61.5 奥行 25.0 重量 13.0 | 131 | 142,497円前後 |
ソニーKJ-43X80L2023年発売 4K液晶テレビALLM | 112,800円〜 | 8K - 4K 3 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.4 高さ 63.0 奥行 28.4 重量 10.0 | 115 | 139,999円前後 |
LGOLED42C4PJA2024年発売 4K有機ELテレビ120Hz4K/120p入力・VRR・ALLM | 118,800円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 93.2 高さ 57.7 奥行 17.0 重量 10.0 | 134 | 191,744円前後 |
パナソニックTH-43MX9002023年発売 4K液晶テレビオブジェクト検出 倍速表示4K/120p入力・ALLM | 125,130円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.4 高さ 61.5 奥行 25.0 重量 13.0 | 116 | 147,904円前後 |
LGOLED42C2PJA2022年発売 4K有機ELテレビ120Hz4K/120p入力・VRR・ALLM | 128,000円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 93.2 高さ 57.7 奥行 17.0 重量 9.0 | 143 | 201,160円前後 |
ソニーKJ-43X85K2022年発売 4K液晶テレビ倍速駆動パネル/モーションフローXR2404K/120p入力・VRR・ALLM | 128,400円〜 | 8K - 4K 3 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.4 高さ 62.9 奥行 28.8 重量 10.0 | 125 | 146,459円前後 |
ソニーKJ-43X80K2022年発売 4K液晶テレビALLM | 130,834円〜 | 8K - 4K 3 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 96.4 高さ 62.9 奥行 28.8 重量 10.0 | 112 | 130,834円前後 |
パナソニックTH-43MR7702023年発売 4K液晶テレビALLM | 148,027円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 94.1 高さ 62.1 奥行 30.1 重量 15.0 | 142 | 200,738円前後 |
シャープ4T-C43GP22024年発売 4K液晶テレビ倍速技術4K/120p入力・VRR・ALLM | 176,924円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 95.7 高さ 62.1 奥行 23.8 重量 15.0 | 123 | 222,191円前後 |
シャープ4T-C42GQ22024年発売 4K有機ELテレビ倍速技術4K/120p入力・VRR・ALLM | 184,800円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 2 BS/CS 2 | 幅 93.3 高さ 60.3 奥行 23.8 重量 17.0 | 123 | 231,681円前後 |
パナソニックTH-42LZ10002022年発売 4K有機ELテレビオブジェクト検出 倍速表示4K/120p入力・VRR・ALLM | 184,848円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 93.3 高さ 59.9 奥行 25.0 重量 17.0 | 116 | 214,886円前後 |
シャープ4T-C42EQ22022年発売 4K有機ELテレビ倍速駆動パネル4K/120p入力・VRR・ALLM | 186,000円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 93.3 高さ 60.2 奥行 21.7 重量 17.0 | 115 | 199,750円前後 |
パナソニックTV-42Z85A2024年発売 4K有機ELテレビWスピード4K/120p入力・VRR・ALLM | 212,850円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 93.3 高さ 59.9 奥行 25.0 重量 17.0 | 131 | 238,120円前後 |
ソニーXRJ-42A90K2022年発売 4K有機ELテレビ倍速駆動パネル/XR OLED モーション4K/120p入力・VRR・ALLM | 259,000円〜 | 8K - 4K 3 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 93.3 高さ 55.1 奥行 22.5 重量 16.0 | 124 | 278,128円前後 |
LG42LX3QPJA2023年発売 4K有機ELテレビ120Hz4K/120p入力・VRR・ALLM | 374,000円〜 | 8K - 4K 2 地デジ 3 BS/CS 3 | 幅 93.7 高さ 61.4 奥行 29.7 重量 22.0 | 141 | 452,242円前後 |
モデルをクリックするとどこへ行くの?当サイト内のクリックしたモデルに関するページへ移動します。(価格動向チャートで価格の推移を確認できます。その下の価格一覧で安く購入できるショップ・ストアがわかります。)
TH-43GX500の評判は?
TH-43GX500を購入した方の実際の評価や口コミ、所感等をAmazon、ヤフーショッピングで確認することができます。ご紹介するリンク先は評価者なしの場合もあります。AmazonはこちらのAmazonカスタマーレビューで確認できます。ヤフーショッピングのレビューは、TH-43GX500としての評価がまとまって役に立つレビューがあります。ヤフーショッピング最安値ショップも確認することができます。こちらのリンクは販売終了で無効なリンクになることがあります。楽天市場ではTH-43GX500の販売を確認できなかったので省略しています。
TH-43GX500が受賞した権威ある賞
ここではVGP、HiViベストバイ、ASCII推し家電大賞、価格COMプロダクトアワード等からTH-43GX500の情報をまとめています。
VGP、HiViベストバイ、ASCII推し家電大賞は専門家、家電販売店員などが厳選したアワードで「これ買っとけば間違いなし」の機種がわかります(ハイスペックモデルを選ぶならこちらのアワードが参考になります)。価格COMプロダクトアワードは購入ユーザー視点の評価が反映されたアワードで後悔しない製品選びに役立ちます(コスパ重視のモデルが選定されやすい感じです)。
「TH-43GX500」の受賞歴はありません。
参考:専門家・量販店員がおすすめするテレビ
(4K液晶テレビの大賞、金賞を受賞したテレビは↓こちらです。[TH-43GX500除く、同サイズ帯])
- HiViベストバイ2022冬
- 4T-C50EN21位 液晶50型以下
- XRJ-50X90K2位 液晶50型以下
VGP(6月、11月頃)は「プロの厳正なる審査によって、“絶対買い”のプロダクト」がわかります。受賞一覧はVGP 2023で確認できます。
HiViベストバイ(6月、12月頃)は「プロが選ぶ、本当のお買い得なAV機器&オーディオ製品」がわかります。テレビの他、プロジェクター、AVアンプ等、本当にお買い得モデルが受賞理由とともに掲載されています(HiVi(ハイヴィ)オーディオ・ステレオ・映像系の専門誌です)。受賞一覧はHiViベストバイ2022夏で確認できます。
価格COMプロダクトアワードは、日々書き込まれているユーザーレビューをベースとして、その年に最も支持されたモデルがわかるアワードです。価格COMのパソコン、家電、カメラといったそれぞれのカテゴリーで金賞、銀賞、銅賞がわかりやすく厳選されています。ユーザー目線で選ばれた満足いくモデルがわかります。最新は、価格.com PRODUCT AWORD 2022です。
TH-43GX500の購入者レビュー
TH-43GX500をヤフーショッピング経由で購入した方のレビューです。
以前使用していた物が壊れたので、買い替えました。
画質も悪くなく、またネットの繋がりも良いので、とても満足しています。 (ディーライズ2号で購入)
実家の70代2人暮らしのリビング用に購入しました。
4K入門機という感じです。
入出力が少ないのでブルーレイ、ゲーム、ビデオなど多く接続する方にオススメしないです。 (あるYANで購入)
使用について、メーカーが同じなので問題もなく使用できている。本体が以前のものより非常に軽いと感じた。 (M.s Styleで購入)
これまでプラズマのビエラだったのですが見慣れたせいか、プラズマのほうが画質は良いと思いました。重量が
軽いことに驚きました。 (ケーズデンキ PayPayモール店で購入)
メーカーと大きさと値段でこれに決めました。よかったです。 (アットネクスト PayPayモール店で購入)
個室には少し大きめかなとは思ったがパナソニック製が欲しかったので見つかって良かったです。 (PCあきんどで購入)
10年以上前のプラズマから買い換えましたが、軽い、薄い、キレイの三拍子です。
前よりサイズは小さくなったのに画面サイズは大きいところも良いです。
取り付け設定は妻と二人で30分ほどでしてた。 (Bサプライズで購入)
YouTubeやAmazonプライムビデオを見れて
良い。 (nojimaonlineで購入)
32インチのハイビジョンテレビ(レグザ)から買い換えました。
画面がキレイになり、インターネット関連が使えるようになって楽しんでいます。
また、初期設定も簡単でした。
ただ、番組表が変わったのは、違和感がありました。そのうち慣れるとは思いますが…。 (デンキチWEB PayPayモール店で購入)
デザインもスッキリして、、良かったです。より、注文して、直ぐに届いてビックリでした。母に購入しましたが…イライラ待つこともなく、、ありがとうございました。 (murauchi.co.jpで購入)
TH-43GX500の基本スペック
パナソニック ビエラ GX500シリーズ 43インチ TH-43GX500の基本スペックです。
もっと詳しいスペックを知りたい方は、GX500シリーズの公式サイトを参考にしてください。
Panasonic VIERA GX500 TH-43GX500
4K液晶テレビ TH-43GX500 2019モデル BS4K/CS4Kチューナー内蔵 | |
---|---|
メーカー | パナソニック |
ブランド | ビエラ |
シリーズ | GX500シリーズ |
画面サイズ | 43インチ |
発売日 | 2019年8月23日 |
8Kチューナ内蔵 | --- |
4Kチューナ内蔵 | ●(シングル/1) |
地テジチューナ数 | ●(ダブル/2) |
BS/CSチューナ | ● |
HDR | ●(HDR10、HLG、HDR10+) |
ディスプレイタイプ | 液晶 |
LED種類 | --- |
高速液晶表示 | --- |
サイズ(幅x高さx奥行) | |
■本体 97.4cm x 56.9cm x 7.0cm ■スタンド込み 97.4cm x 62.4cm x 23.2cm | |
スタンド込み重量 | 11kg |
年間消費電力量 | 119kWh |
省エネ基準達成率 | 142% |
HDMI端子数 | 3個 |
- パナソニック製 4K液晶テレビの一覧はこちら。
- パナソニック製 4K有機ELテレビの一覧はこちら。
- 40V型〜45V型の4K液晶テレビはこちら。
- 2022年に発売された43V型、42V型モデルの比較はこちら。
TH-43GX500の新旧スペック比較
【パナソニック ビエラ 4K液晶 2019年モデルの比較】
パナソニック ビエラの4K液晶モデルは、2019年発売GX850シリーズ(2019年1月)、GX750シリーズ(2019年1月)、GX500シリーズ(2019年8月)の3シリーズがラインナップされています。2018年発売モデルは、5シリーズラインアップされています。FX800シリーズ(2018年5月)、FX780シリーズ(2018年6月)、FX750シリーズ(2018年2月)、FX600シリーズ(2018年2月)、FX500シリーズ(2018年12月)
2018年モデルと2019年モデルの大きな違いは、BS4K/CS4Kチューナーが非搭載なのか、内蔵されているのかがポイントになります。2019年モデルは液晶、有機ELディスプレイモデル全てBS4K/CS4Kチューナーが内蔵されています。
GX850シリーズ | GX750シリーズ | GX500シリーズ | ||
サイズ | 65 / 55 / 49 / 43 | 49 / 43 | 49 / 43 | サイズ |
パネル | LED IPS | パネル | ||
バックライトエリア制御 | ○ | バックライトエリア制御 | ||
エリアコントラスト制御 | PRO | ○ | ○ | エリアコントラスト制御 |
エンジン | ヘキサクロマドライブ | 色忠実補正回路 | エンジン | |
倍速対応 | ○ | 倍速対応 | ||
地デジ高画質 | 素材解像度検出4Kファインリマスターエンジン | 4Kファインリマスターエンジン | 地デジ高画質 | |
AI HDRリマスター | ○ | AI HDRリマスター | ||
HDR対応規格 | HDR10/HLG/HDR10+/DolbyVison | HDR10/HLG/HDR10+ | HDR対応規格 | |
BS4K/CS4Kチューナー数 | 1 | 1 | 1 | BS4K/CS4Kチューナー数 |
地デジ/BS/CS | 3 | 2 | 2 | 地デジ/BS/CS |
音響システム | 総合30WDYNAMIC SOUND SYSTEMフルレンジx2 | 総合20Wフルレンジx2 | 音響システム |
ヘキサクロマドライブ:4K映像本来の色を忠実に描き出す高画質技術です。低輝度シーンでも色ズレを解消できます。 3D-LUT:マスターモニターにも用いられる3次元カラーマネジメント回路です。 色忠実補正回路:高輝度域から低輝度域まであらゆる色で鮮やかで忠実な色再現が可能になる技術です。 HDRリマスター:地上デジタル放送などの通常の映像もHDR映像のように高コントラストに変換させる技術です。 AI HDRリマスター:AI(人工知能)にSDR映像とHDR映像のデータベースを機械学習した結果から最適な映像にしてくれる技術です。 バックライトエリア制御:LEDバックライトの分割駆動により光を出すエリアをコントロールします。 エリアコントラスト制御:信号処理による緻密なコントラスト処理で明暗の表現力を高める効果があります。 高輝度対応色補正:明部の色抜けを補正する機能です。 4Kファインリマスターエンジン:地上デジタル放送やネット動画など、あらゆる映像を4K高精細化する技術です。 素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン:4Kファインリマスターエンジンの進化版。素材解像度検出はより自然な映像に近づける技術です。
GX500シリーズとFX500シリーズの違い
2019年8月発売のGX500シリーズは4Kチューナー内蔵です。2018年12月のFX500シリーズは搭載されていません。FX500シリーズは発売当初から少し扱いが違いました。例えば店頭にあるカタログに掲載されていなかったり、パナソニックビエラ公式サイトでも画質、ネット、操作、録画といった専用の紹介ページが用意されていなかったりと正式ラインナップに加えられていないの?って感じでした。GX500シリーズは専用ページが用意されています。(2019.7.31時点)
GX500シリーズ | FX500シリーズ | ||
サイズ | 49 / 43 | 49 / 43 | サイズ |
パネル | 広視野角IPSパネル | パネル | |
バックライトエリア制御 | – | バックライトエリア制御 | |
エリアコントラスト制御 | ○ | – | エリアコントラスト制御 |
エンジン | 色忠実補正回路 | – | エンジン |
倍速対応 | – | 倍速対応 | |
地デジ高画質 | 4Kファインリマスターエンジン | – | 地デジ高画質 |
AI HDRリマスター | – | AI HDRリマスター | |
HDR対応規格 | HDR10/HLG/HDR10+ | HDR対応規格 | |
BS4K/CS4Kチューナー数 | 1 | – | BS4K/CS4Kチューナー数 |
地デジ/BS/CS | 2 | 地デジ/BS/CS | |
音響システム | 総合20Wフルレンジx2 | 音響システム |
TH-43GX500とTH-43FX500の違い
TH-43GX500とTH-43FX500の違いを価格、スペックで比較しています。
TH-43GX500 | TH-43FX500 | |
---|---|---|
発売日 | 2019年8月23日 | 2018年12月 |
メーカー | パナソニック | パナソニック |
平均価格 | 120,000円 | 82,800円 |
最安値 | 120,000円 販売店はこちら | 82,800円(売り切れ) 販売店はこちら |
販売店舗 | 1 | 1 |
ブランド | ビエラ | ビエラ |
シリーズ | GX500シリーズ | FX500シリーズ |
JAN | 4549980352236 | 4549980223451 |
画面サイズ | 43インチ | 43インチ |
パネル | 液晶 | 液晶 |
Ultra HD Premium | --- | --- |
HDR | ●(HDR10、HLG、HDR10+) | ●(HDR10、HLG、HDR10+) |
画素数 | 3,840x2,160 | 3,840x2,160 |
最適視聴距離 | 約85cm | 約79cm |
高速液晶表示 | --- | --- |
8Kチューナ内蔵 | --- | --- |
4Kチューナ内蔵 | ●(シングル/1) | --- |
地デジチューナ数 | ●(ダブル/2) | ●(ダブル/2) |
BS/CSチューナ | ● | ● |
画面 | 974mmx569mmx70mm | 941mmx529mmx80mm |
スタンド込み | 974mmx624mmx232mm | 974mmx624mmx232mm |
重量 | 11kg | 11.0kg |
年間消費電力量 | 119kWh | 119kWh |
省エネ基準達成率 | 142% | 142% |
HDMI端子数 | 3.0個 | 3.0個 |
外付けHDD録画 | ● | ● |
Netflix | ● | ● |
アプリ対応 | アプリ ダウンロード | アプリ ダウンロード |
搭載OS | --- | --- |
GX500シリーズとFX600シリーズの違い
FX600シリーズは、4Kチューナー非搭載です。これ以外はGX500シリーズと似ているスペックです。
GX500シリーズ | FX600シリーズ | ||
サイズ | 49 / 43 | 55 / 49 / 43 | サイズ |
パネル | 広視野角IPSパネル | パネル | |
バックライトエリア制御 | – | バックライトエリア制御 | |
エリアコントラスト制御 | ○ | エリアコントラスト制御 | |
エンジン | 色忠実補正回路 | エンジン | |
倍速対応 | – | 倍速対応 | |
地デジ高画質 | 4Kファインリマスターエンジン | 地デジ高画質 | |
AI HDRリマスター | – | AI HDRリマスター | |
HDR対応規格 | HDR10/HLG/HDR10+ | HDR対応規格 | |
BS4K/CS4Kチューナー数 | 1 | – | BS4K/CS4Kチューナー数 |
地デジ/BS/CS | 2 | 地デジ/BS/CS | |
音響システム | 総合20Wフルレンジx2 | 総合30WDYNAMIC SOUND SYSTEMフルレンジx2 | 音響システム |
TH-43GX500とTH-43FX600の違い
TH-43GX500とTH-43FX600の違いを価格、スペックで比較しています。
TH-43GX500 | TH-43FX600 | |
---|---|---|
発売日 | 2019年8月23日 | 2018年2月23日 |
メーカー | パナソニック | パナソニック |
平均価格 | 82,922円 | 79,580円 |
最安値 | 82,922円 販売店はこちら | 79,580円(売り切れ) 販売店はこちら |
販売店舗 | 1 | 1 |
ブランド | ビエラ | ビエラ |
シリーズ | GX500シリーズ | FX600シリーズ |
JAN | 4549980352236 | 4549980032008 |
画面サイズ | 43インチ | 43インチ |
パネル | 液晶 | 液晶 |
Ultra HD Premium | --- | --- |
HDR | ●(HDR10、HLG、HDR10+) | ●(HDR10、HLG、HDR10+) |
画素数 | 3,840x2,160 | 3,840x2,160 |
最適視聴距離 | 約85cm | 約85cm |
高速液晶表示 | --- | --- |
8Kチューナ内蔵 | --- | --- |
4Kチューナ内蔵 | ●(シングル/1) | --- |
地デジチューナ数 | ●(ダブル/2) | ●(ダブル/2) |
BS/CSチューナ | ● | ● |
画面 | 974mmx569mmx70mm | 974mmx569mmx80mm |
スタンド込み | 974mmx624mmx232mm | 974mmx624mmx232mm |
重量 | 11kg | 11.0kg |
年間消費電力量 | 119kWh | 117kWh |
省エネ基準達成率 | 142% | 145% |
HDMI端子数 | 3.0個 | 3.0個 |
外付けHDD録画 | ● | ● |
Netflix | ● | ● |
アプリ対応 | アプリ ダウンロード | アプリ ダウンロード |
搭載OS | --- | --- |
TH-43GX500の価格動向
TH-43GX500は型落ちモデル(2019年8月発売)です。TH-43GX500は2019年7月から2023年7月7日まで価格動向を集計していました。こちらで確認できるグラフは今日の最新価格ではありません。グラフは、月毎(2023年2月以前)・日毎(2023年2月1日以降)で粒度が少し異なっています。区切りポイントの縦線が境目です。平均価格、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・PayPayモールで販売しているもっとも安い価格、販売が確認できた店舗数がわかります。
折線 青色:平均価格、オレンジ色:Amazonの価格、緑色:楽天市場の価格、赤色:Yahoo!ショッピング、PayPayモールの価格 バー 紫色:販売が確認できた店舗数
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TH-43GX500の通販最安店をチェック
ここでは、TH-43GX500を販売しているAmazon(2023年7月6日時点)、Yahoo!ショッピング・PayPayモール(2023年7月7日時点)、楽天市場(2023年7月7日時点)の価格、ポイント還元率、イベント情報等をまとめています。価格の安い順に最大10件確認することができます。10件以上ある場合、「さらに表示する」ボタンで以降の価格も確認することができます。
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パナソニック 43V型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA TH-43GX500 IPSパネル
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TH-43GX500関連情報
ここではTH-43GX500のBS4K放送の視聴、外付けUSBハードディスク録画の注意点、プライムビデオ、TVer、Disney+の視聴方法、テレビスタンドをご紹介しています。
TH-43GX500でBS4K放送を視聴するには?
TH-43GX500は、BS4K/110度CS4Kシングルチューナー搭載の4Kテレビです。現在BS/CS放送を視聴できる環境の方は、パラボナアンテナを交換しなくても従来の放送波(右旋)と同じ方式で受信できます。「BS4K」(NHK)、「BS日テレ 4K」、「BS朝日 4K」、「BS・TBS 4K」、「BSテレ東 4K」、「BSフジ 4K」を視聴できます。
110度CS4K・BS8Kは新しい放送波(左旋)です。従来のパラボナアンテナでは視聴できません。4K8K対応へ買い換える必要があります。またBS8Kの視聴には8Kチューナーが必要です。4K8K対応のパラボナアンテナは6千円前後で購入可能です。比較的リーズナブルですが、アンテナを交換するだけでは完了しません。CS4K視聴する際は配線経路を高周波(2.6GHz)に対応させる必要があります。BS8Kは3.2GHzに対応させます。BS8K放送の視聴には8Kチューナーが必要です。
4Kテレビ1台に対応する場合は比較的簡単です。屋外にアンテナを設置(角度シビアです)、すき間ケーブル(サッシのすき間を利用した接続ケーブル)等で屋内へ、TV接続ケーブルで4Kテレビ、4Kチューナー等へ接続する手順です。複数の部屋で視聴する場合は少々面倒です。アンテナ、衛星ミキサー、分配器等、ブースター、直列ユニット、分波器等、アンテナからテレビまでの複数経路の4K非対応機器を4K8K対応に置き換える必要があります。4K8K対応は、「SHマーク」が目印です。長い距離の同軸ケーブルでの配線はS-5C-FBやS-7C-FB等がおすすめです。
マンションや一戸建ては大掛かりになりがちです。アンテナ不要でBS4K放送を視聴する2つの別の方法があります。(読み飛ばす方はこちら)
1つ目の方法としては、光回線のテレビオプション(フレッツ、光コラボ、ソフトバンク光ならフレッツ・テレビ)を申し込む方法です。月額825円(税込)〜でアンテナ不要で視聴環境を整えることができます。アダプターをテレビ手前に設置することで配線経路を高周波に対応させなくても複数台のテレビで視聴できます。光回線に放送波を流して受信する流れ(FTTH方式)になります。4K対応テレビでのご利用にはBS4Kチューナーが必要です。フレッツテレビの詳細はNTT東日本、NTT西日本で確認できます。4Kチューナーのレンタルはありません(2020.4.1時点)。4K対応テレビで4Kチューナーを合わせてレンタル・購入したい方はひかりTVでレンタル提供しています。
フレッツ系以外の光回線のテレビオプションの状況をまとめています。auひかりは、このようなオプションサービスは提供されていません(2019.12.1時点)。NURO光はひかりTV for NUROでテレビ視聴できます。ただBS4K視聴できるオプションは提供されていません(2020.4.1時点)。コミュファ光はコミュファ光テレビオプション(一戸建て限定)でBS4K放送の視聴ができます。4Kチューナーの提供はありません(エリア・申し込み=>コミュファ光 )。eo光ネットはeo光テレビサービスオプションでBS4K放送が視聴できます。4Kチューナーのレンタルが必須です(詳細・申し込み=>★★★1ギガ光が工事費無料で 2,980円~【eo光】★★★ )。ピカラ光は4Kプラン、4Kらく録りプランでBS4K放送の視聴ができます。4Kチューナーのレンタルが必須です(エリア・申し込み=>ピカラ光新規申込で25,000円キャッシュバック! )。BBIQはBBIQ光テレビオプションでBS4K放送が視聴できます。BBIQ光テレビチューナーのレンタルが必要です(エリア・申し込み=>BBIQキャンペーン )。
2つ目の方法としては、基本プラン、オプション等でBS4K/BS8Kの放送を視聴できるケーブルテレビに申し込む方法です。4K STBも合わせてレンタル(や購入)できます。配線経路を高周波に対応させなくても視聴できます。ただ新規ご契約の方はケーブルを屋内に取り込む工事が必要です。4Kケーブルテレビは日本デジタル配信株式会社:ケーブル4K放送局にまとまっています。比較的提供エリアが広いケーブルテレビは、J:COMです。
どちらも月額のお支払いが必要、提供エリアが決まっている、2つのウィークポイントがあります。昨今の想定外の強風からアンテナ不要のメリットは輝きを増していますね。
外付けUSBハードディスク録画のポイントと注意点
TH-43GX500は4K番組の録画(4K放送視聴中は視聴している番組の録画)、地上・BS・110度CS放送の裏番組録画に対応しています。番組を録画するためにはUSB外付けハードディスクが必要です。
標準画質、放送そのままの高画質で記録します。録画モードはありません。綺麗に残せるメリットの一方、ハードディスク容量をたくさん消費するデメリットがあります。ハードディスクに録画した4K番組を別媒体へ移動する、コピーする方法は現時点でありません(2020.6時点)。4K録画番組をブルーレイに残す場合、4Kチューナー内蔵のブルーレイレコーダーで番組を録画し、ブルーレイに書き出すの一択しかない状況です。地上デジタル放送のHD番組(17Mbps)、BS・110度CSデジタル放送のHD番組(24Mbps)、BS4K/CS4K HD番組(33Mbps)を標準画質で記録した場合の一般的な目安は以下のようになります。
放送 | HDD容量4TB | HDD容量3TB | HDD容量2TB |
---|---|---|---|
BS4K | 約240時間 | 約180時間 | 約120時間 |
BS | 約320時間 | 約240時間 | 約170時間 |
地デジ | 約480時間 | 約360時間 | 約240時間 |
ポイント1)USB外付けハードディスクは8TBに対応している?TH-43GX500で利用可能なUSBハードディスクの最大容量は6TBです。
ポイント2)USBハードディスクの同時接続はできる?複数台のハードディスクで切り替えて使える?TH-43GX500は一度に使用できるUSBハードディスクは1台です。最大8台まで登録可能です。USBハードディスクを差し替えて運用できます。
ポイント3)据え置きポータブルとテレビ・レコーダー録画用
USB外付けハードディスクは少し大きめの据え置きタイプと可搬性に優れたポータブルタイプの2種類あります。据え置きタイプはPC/TV共用、TV専用、PC専用、NAS等の用途に分けることができます。通常テレビで使うUSBハードディスクと言えばPC/TV共用またはTV専用のことです。3.5インチHDDで大容量(3TB、4TB、6TB、8TB)もお手頃価格で購入できます。ポータブルタイプは2.5インチHDDで消費電力が少なく一般的にUSB供給だけで動作できる、動作音が控えめのメリットがあります。HDDより断然速いSSDを採用したポータブルタイプ(価格は高いです)もあります。TVとの組み合わせで一部ハードディスクはご利用できない場合もあります。購入予定HDDのホームページで「動作確認済み」を確認することで回避できます。
TV専用・テレビ・レコーダー録画用はパソコン用と違いがあるの?USBで接続し、データを読み出しする基本的な機能に大きな違いはありません。TV専用・テレビ・レコーダー録画用は、より信頼性の高いハードディスクを採用、ケーブルを隠す筐体、ファンレス設計で静音、多少重くしてでもハードディスクの振動を抑える防振設計や音漏れ防止、テレビの電源ON/OFFに連動など騒音対策や使い勝手の性能に違いがあります。
ブルーレイレコーダーに採用されるハードディスクは、信頼性の高いモデルが選ばれます。このハードディスクと同等のUSBハードディスクを検討中なら24時間連続録画対応モデルがおすすめです。
* USB3.2(Gen1)ってなに?と疑問に感じることがあるかもしれません。USB規格名称が2019年3月に変更されました。最近発売されたパッケージにはUSB3.2(Gen1)等の表記があるかもしれません。USB3.0、USB3.1 Gen1、USB3.2 Gen1は名称違いで同じ差込口のUSBです。
TH-43GX500でAmazonプライムビデオやTVer、Disney+は視聴はできるの?
TH-43GX500はAmazonプライムビデオやTVerを視聴できるテレビです。Disney+アプリは対応していません(Amazon Fire TVなどの後付けデバイスをテレビのHDMI端子に接続することで視聴できます)。対応テレビの最新情報は、Disney+:ディズニープラスをテレビで見る方法で確認できます。Fire TVシリーズはFire TV Stick、Fire TV Stick 4K、Fire TV Cubeの3機種あります。ご利用にはWi-Fi環境が必要です。この内Fire TV StickはHD(1080p)画質まで4K非対応です。Fire TV Stick 4K、Fire TV Cubeは4K Ultra HD、Dolby Vision、HDR、HDR10+に対応しています。Fire TV CubeはLAN接続に対応しています。
AmazonプライムビデオはHD画質コンテンツをはじめ、4K Ultra HD(UHD)コンテンツも楽しむことができます。プライム会員の特典の一つで、国内のユーザー数最多と言われています。注意したいポイントは、UHDコンテンツの視聴にはある程度のインターネット速度が必要なところです。UHDでビデオを再生するには、最低15Mbpsの回線速度が必要です(Netflixは20Mbps以上推奨)。条件を満たせない場合、配信元がUHDコンテンツであってもHDコンテンツでの視聴になります。
TVerは、民放テレビ局が連携した公式テレビポータルです。逃した各局の人気ドラマやバラエティ、アニメなどを視聴できます。会員登録の必要なし、完全無料の動画配信サービスです。初めて動画配信サービスを利用するなら、まずはTVerがおすすめです。視聴にはTVerアプリに対応したテレビまたはデバイス、インターネット回線(概ね3Mbps以上の通信速度)が必要です。
Disney+ (ディズニープラス) はディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作が定額で見放題の定額制公式動画配信サービスです。
これら以外にも動画配信サービスは数多くあります。さまざまなジャンルのスポーツの試合を楽しめるDAZN(ダゾーン)、アニメ作品の豊富なラインナップのdアニメストアは満足度が高いサービスと言われています。無料期間を設けているサービスが多いのでお試し利用でコンテンツ、使い勝手を確認するのがおすすめです。
TH-43GX500とテレビ台
購入予定の4Kテレビ/4K対応テレビは、もともと置いていたテレビ台に置く予定でしょうか?液晶テレビ、有機ELテレビをはじめ最近のテレビは薄いですよね。壁掛けに憧れます。ただテレビを支えるための器具を壁にねじ止め等する工事が・・・って面倒って諦めていませんか?こちらの工事不要で壁掛けに近い形にできる壁寄せテレビスタンドご存知でしょうか? 下のようなイメージです。前からみても、横から見ても、ビスやビス穴が見えません。工事は不要ですし、壁に寄せることで部屋が広く使えます、普通のテレビ台よりスッキリしているので掃除しやすそうって感じます。
WALLスタンドは、2017年にグッドデザイン賞を受賞しています。WALLスタンドは最大震度7を想定した耐震試験を実施(転倒は見られません)しています。壁寄せタイプのV2、V3、V3 BROOKLYN、壁寄せ・自立タイプのS1、anataIROなどのシリーズが販売中です。V2は32〜60インチ、V3/S1は32〜80インチ、anataIROは24〜65インチに対応しています。anataIROはレギュラー、ハイ、ラージ3つのタイプで選べます。anataIRO以外のシリーズはロータイプ、ハイタイプの2種類から選べます。
↓壁寄せスタンドを探せます↓
販売元EQUALSWALL TV STAND V3でテレビ対応表が公開されています。
耐震対策は自分でなんとかできる方はFITUEYES テレビスタンド(Amazon)、PERLESMITH テレビスタンド(Amazon)などが低価格、評価している方が多いテレビスタンドです[2020.12.9時点]
高いデザイン性と低価格帯のブランドLOWYAでの売れ筋(2020.10.1時点)はこんな感じでした。画像で確認できます。画像をクリックするとLOWYAで価格を確認できます。
こちら(ロウヤの売れ筋ランキング)でテレビ台に絞り込んだ売れ筋を一覧で確認できます(最大50件商品画像付き)。
Amazonの売れ筋は、Amazonランキングのホーム&キッチン>家具>リビングルーム家具>テレビ・オーディオ家具>テレビ台・アクセサリ>ローボード・テレビ台で確認することができます。
楽天市場の売れ筋はインテリア・寝具・収納 > 収納家具 > テレビ台・ローボード で確認することができます。ランキングは期間(リアルタイム、デイリー、週間)を指定して調べることができます。
Yahoo!ショッピングの売れ筋は、家具、インテリア>テレビ台、キャビネット>テレビ台、ローボードで確認することができます。ランキングは、期間(デイリー、ウィークリー)を指定できます。また性別や年代で絞り込むこともできます。
Panasonic VIERA GX500 TH-43GX500のまとめ
いかかがでしたでしょうか。ここまで『Panasonic VIERA GX500 TH-43GX500』として、
- TH-43GX500の特徴とポイント
- 壁掛けと壁掛け金具
- TH-43GX500の気をつけたいポイント
- TH-43GX500の競合は?
- 競合の価格と機能のグラフで比較
- 競合の価格と機能の一覧で比較
- TH-43GX500の評判は?
- TH-43GX500が受賞した権威ある賞
- TH-43GX500の基本スペック
- TH-43GX500の新旧スペック比較
- GX500シリーズとFX500シリーズの違い
- GX500シリーズとFX600シリーズの違い
- TH-43GX500の価格動向
- TH-43GX500関連情報
- BS4K放送の視聴
- 外付けUSBハードディスク録画の注意点
- プライムビデオ、TVer、Disney+の視聴方法
- テレビスタンド
をご紹介してきました。
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